〝ナイスゲーム〟積水ハウス京葉
長谷工グループ(81) 1-8 積水ハウス京葉(79)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
長谷工グループ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
積水ハウス京葉 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5x | 8 |
(時間切れ)
〝積水ハウス京葉の坂本です〟
積水ハウス京葉が2連勝。兄弟チーム・積水ハウスが今大会欠場したことで出番がなくなった主軸の坂本が〝働き口〟を求めて有償か無償かは分からないが「京葉」の先頭打者としてデビュー、4安打の大活躍で存在感を示した。かつての優勝投手・生田が2~3安打1失点完投。完全復活をアピールした。長谷工グループは完敗。
1点先制された積水京葉は1回裏、先頭の坂本が2塁打した1死後、3番生田のタイムリーで同点。その後4回までは三者凡退に倒れたが、5回、2死から9番堂原が四球で出塁し、阪本が猛打賞となる安打を放ちチャンスをつきり、2番伊原の内野安打で勝ち越し。6回にはこの回先頭の4番阿久津の安打を足掛かりに6番富井、堂原、阪本の安打を連ね、一挙5点を奪いそのまま時間切れ。
長谷工は梅垣を見殺し。打線の援護がなかった。
〇生田 打たれた安打は2~3本。完全復活
〇阪本 (積水ハウスチームが)不参加になったので、今日から「京葉」の一員として出ることになった
●ナイン ショック? 受けていますよ
こうやって並ぶと生田は細く見える(左は100キロ超の大多和)
がっくりの長谷工ナイン
〝宅建? もちろん取得済み〟新戦力の乙部