〝化け物だ〟木ノ内
グローバル住販(79⇒82) 4-9 トラバース(91⇒92)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
グローバル住販 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | |||
トラバース | 4 | 0 | 0 | 5 | 0 | X | 9 |
(時間切れ)
梅田も続いた
トラバースが木ノ内-梅田-松本雅の3連発などクリーンアップの活躍で粘るグローバル住販を突き放した。3連勝。木ノ内が2発6打点の活躍。平野-金子と繋いだ。佐藤監督は欠場。グローバルは名球会・谷繁の息子が先発。打っては平野から2ランを放ったが、強打に屈した。
トラバースは初回、先頭の星が2塁打、続く2番も安打し2、3塁とすると3番、元新潟アルビレックスの木ノ内がけた違いのパワーで中堅越え3ラン。その後も敵失などで1点を追加し、この回4点。同点に追いつかれた4回には、1死2、3塁から木ノ内がまたも中堅越え3ランを放ち、4番梅田、5番松本雅も中堅越え本塁打を放ち試合を決めた。3~5番は9打席7打数5安打8打点。
エース平野は4回を投げ4失点(自責3)。四死球を4つ与えるなど制球を欠いた。後を継いだ金子はピシャリと締めた。
グローバルは無念。2回、2つの四死球と7番紙田の安打で満塁とし、1番堀内が押し出しの1点を返し、3回には4番谷繁が左翼越え2ランを放ち、さらに敵失などで1点を挙げ同点に。しかし、その後は金子に抑えられた。
●佐々監督 うちには谷繁より速い145キロを投げる元駒大キャプテンがいる。捕手が突き指するほどツーシームがやばい
●布本 うーん、谷繁が頑張ったが、3~5番に打たれた
れは何を投げるフォームか(素人の記者は分からない)平野
これはストレートの握りか 平野
〝俺が谷繁だぞ〟
〝まともに勝負するな〟と言ったのに…
◇ ◆ ◇
グローバルの佐々監督には「3番から5番は間違いなく打つ」とご注進申し上げたのに、谷繁は馬耳東風だったのか、よせばいいのに真っ向勝負を挑んだのか。
平野に対しては「スライダーは打てない。カウントを取に来るストレートを狙え」といったら、それを察知したのか梅田捕手は初回、変化球ばかりを要求して三者を簡単に斬った。平野はツーシームか落ちる球も投げた。これも打てない。
それにしても木ノ内は化け物だ。あんな痛烈な本塁打は見たことがない。もう笑うしかなかった。元西武の梅田も怖い。法大時代、ベストナインに選ばれた松本雅まで目を覚ました。
下位打線は弱そうだ。大和ハウス大原監督の創価大の後輩7番越口は1塁を守り、2三振1失策した模様。なので3人とも敬遠して下位で勝負はどうか。
捕手を務めた梅田は打撃妨害も1つ犯した。平野もコントロールが悪い。弱点があることが分かった。1、2番は走るが、それ以下は走らない。守備陣はエラーもする。レーティングは1つまた下げる。旭化成ホームズのほうが強いと思う。
左から佐々監督、布木、小田部