約200名の応援団に呼び掛ける磯貝社長
ミサワホームは社員約10人が入場開始時刻の1時間以上前からドーム前に集合し、同社イメージキャラクターのミッフィー4体などを並べて、200人に迫る応援団を出迎えた。
試合開始10分前には、応援担当社員が「野球部から元気とパワーをとやってきたそうです」とチームを紹介した後、磯貝匡志.社長がメガホンを持ってスピーチ。
この一戦について「本当に嬉しい話。ドームは18年前に出て以来と聞いた。ミサワは50周年を9月末で終え、今まさに51年目の最初の月に入ったところ。51周年目の第一歩、最初の、元気で良い話。ぜひ頑張っていただき、これからのミサワの発展に元気をもらえたら」と語り、応援の火ぶたを切った。
試合が始まると、応援担当者の先導の下、客席一丸となり選手名をコール。守備で一つアウトを取るたびに万歳や拍手が起こり、5失点後の四回には「ここからだー!」と激励の声が上がる。そして五回。「負けているのは応援の声が足りないからだ!」と鼓舞する声とともに、さらに声援が力を増し、谷屋の安打で大きく「ミサワ、ミサワ、…」の大合唱。続く寺泉、山田の連続二塁打で3点を返し、「声で点を呼び寄せたー!!」。立ち上がり拍手、拍手で、喜びに沸いた。
優勝は叶わなかったが、最後は、健闘したナインに、そして対戦した野村不動産アーバンネットにも、大きな声援と温かな拍手を送った。
「実は野球は好きではない」という磯貝社長も、初回から終始、拍手や万歳を繰り返して試合を見守り、「いい試合を見せてもらいました。ありがとうございます」と穏やかな笑顔で語った。
応援団を誘導する同社スタッフ(イメージキャラクターのミッフィー4体も一緒)
磯貝社長