テレビ朝日の画像から(以下、同じ)
わがRBA野球のヒーロー・タイセイ・ハウジーの千葉英貴氏が本日(2月2日)、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」に出演、プロ野球選手のセカンドライフについて語った。約1分30秒間の映像をそのまま伝える。( )内は記者。
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「おもちゃみたいですね、手がでかすぎて…アハハハハ」(パソコンを自在に操る画像)
千葉英貴さん。35歳。かれも元プロ野球選手なんです。190センチを超える体格を生かしプロ野球の世界に飛び込みますが、故障に悩まされわずか4年で引退を余儀なくされました。
(つてで)始めたこの仕事。(勤続)10年になりますが、(お客さまに)提案するときは…
「野球時代と全く違う汗をかきますが…(とてもいい汗です)」(冷や汗の画像ではなかった)
千葉さんの支えは引退後に出来た家族です。(ナレーターは間違いなく「出来た」と話した。結婚も子どももできることなのか。チームの後輩で、西武-ロッテの涌井と同窓同期の千葉政もお子さんにメロメロ。涌井頑張れ)
「アハハハハ」(かわいい奥さんの声)「ウエー」(お子さんの声、家族の食事のシーン)
「子供の成長を楽しみにしながら…(仕事にも励んでいます)」
千葉さんのこれからの目標は、
「まずはいまの会社でしっかり地盤を固めて…自分の夢としてはやっぱり野球に携わっていきたい」
「冷たいの? 温かいの? 」「どっちでもいい」(これは放映画像とは関係ない、そのときのわが家の会話。つまりお酒の話で、夫婦関係のことではない)