( )内は昨年開幕当初のレーティング
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水曜ブロック レーティング |
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| 旭化成ホームズ 90(90) |
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| 打力は新人の横田、原田の1、2番コンビが活躍。北寒寺は3番に。投手は今野が好調だが上がり目はなし | |
| リスト 88(87) |
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| 八筬は勤務の関係で出場できないが、舟山は調子を上げている。打線も新人横溝の加入大きく杉山も絶好調 | |
| 住友林業 85(88) |
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| エース石井は水曜では屈指の好投手。最小失点に抑える力あり。もろさも同居する打力が課題。機動力生かせるか | |
| オープンハウス 84(81) |
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| 2年目の川崎が期待通りの活躍。水曜ブロックでは抜けた存在。打線は好不調の波がある。新人の与那嶺に注目 | |
| ミサワホーム東京 83(67) | |
| エース古市が絶好調。他にも投げられる投手がおり、投打のバランスがいい。穴はこのチームか | |
| 三井不動産リアルティ 83(82) | |
| 日曜チームと統合しチーム力がややアップ。安田、水野の2枚看板に北地も加わる。打線は昨年と同じとみた | |
| ケイアイスター不動産 82(-) |
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| 初出場でシード権獲得。ややくじ運に恵まれたが、水準以上の力あり。エース浅見は安定感あり。上州旋風どこまで | |
| ミサワホーム東京神奈川 81(75) | |
| ベテランエース清水がチームを引っ張る。打線も若手の成長でチーム力は確実にアップ。曲者藤原にも注目 | |
| 東急リバブル 81(76) | |
| 打線は主砲河野を核に昨年よりアップ・課題は投手力だが、谷貝はナイス戦で好投。制球身につければ前進 | |
| エイブル 80(80) | |
| 投手力はエース荒川卓に坂本、阿部ら豊富。選手層も厚いが、課題は打力。核になる打者が不在 | |
| ポラス 78(71) | |
| エース岩瀬は安定感があり、スタミナも十分。チームは勝ちみに遅いところがあるが、意外性もあり前進可能 | |
| 伊藤忠ハウジング 74(78) |
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| エース伊藤はデビュー時の勢いないが、代わって神が登場。城西大のカルテットも好調でムードはいい。守り課題 | |
| ナイス 70(63) | |
| エース正木は制球力も増し、安定した力を発揮している。打線は横澤が絶好調。芦澤はどこまで調整してくるか | |
| 東京建物不動産販売 70(65) | |
| 2年目生出がチームを引っ張る。投手力だけならベスト8の力あり。課題は守備力と打力。主砲加覧の頑張り次第 | |
| スターツコーポレーション 68(-) | |
| 初出場で決勝T進出。後半戦は不動産健保大会に出場しているチームから補強があればさらに前進可能 | |
| 日神不動産 68(61) | |
| 5年ぶりに決勝T進出。サイドスローの森山は制球・スタミナが課題だが、上昇余力あり。打線が援護したい | |
| 日曜ブロック レーティング | |
| ケンコーポレーション 88(86) | |
| RBAナンバー1投手、小笠原がわき腹の肉離れ発症。登板できなければ4強も危うし。機動力でどうカバーするか | |
| 清水建設 88(75) | |
| チーム再建が実る。新エース田村がほとんど投げきる。元プロ治下はどこまで軟式になれるか。破壊力は桁違い | |
| 青山メインランド 85(74) | |
| 投手は北野、君島、小松崎に抑えは元プロの吉井と豊富。打線は上下むらなく打つ。課題は経験の少なさだけ | |
| 鹿島建設 83(77) | |
| エース豊田が絶好調。投打に活躍。打線は主砲中原を中心に元気いっぱい。3強にどこまで迫るか | |
| ポラス 79(77) | |
| 試合巧者だが、最近はミスも目立つ。若手の台頭がいまひとつ。新エース室田は肩痛発症。どこまで回復するか | |
| 三井不動産レジデンシャル 78(68) | |
| 投手は山本、仲村、内山と若手3枚揃う。怪物山際は勤務の関係で出場できないのが痛いが…意外性秘める | |
| 旭化成リフォーム 78(73) | |
| 新エース前川はやや安定感に欠ける。結城の復活は? 打線は破壊力を秘めており、勢いづくと怖い存在 | |
| ミサワホーム 67(75) | |
| ややくじ運に恵まれたが3年ぶりの決勝T進出。51歳の鉄人大野は仕事で欠場もエース松本が復活。巧投がはまれば | |
