第1回トライビジョン(第37回RBA)野球大会日曜ブロック準決勝戦は、本業で1、2位のしのぎを削る三井不動産⊶三菱地所、鹿島建設-井水建設の対決となった。戦力は拮抗しており、優劣がつけられない。好勝負になりそう。記者のどっちも〝勝って〟予想。
三井不動産-三菱地所
三井不動産・阿比留と三菱地所・柴田との投手戦になると見た。三井不の左腕・阿比留は強豪の清水建設と三井不動産レジデンシャルの2試合で12回を投げ(初戦の大成有楽不動産はデータなし)被安打10、奪三振12、与四死球5、失点1。防御率は0.75。
対する、柴田は準々決勝戦で7回10三振を奪い完封勝ちし、完全復活をアピールしている。ただ、突如コントロールを乱す場面もあり、不安がないわけではない。前2試合は14回を投げ被安打8、奪三振11、与四死球9、失点5(自責はゼロ)。防御率は0.00。
打線は互角。三井不は3試合(17回)で15得点、三菱は3試合(21回)で14得点。相手関係からすると、やや三井不が上位か。
◇ ◆ ◇
本業の売上高では三井不動産が三菱地所をリードしているが、RBA野球大会でも三井不が優勢。三井不の戦績は164試合109勝55敗、勝率0.665(優勝3回)。三菱は128試合、71勝57敗、勝率0.555(優勝3回)。
両チームの直接対決は、第7回大会の決勝戦であり、三菱地所が勝利している。
直近では6年前の予選1回戦で戦っており、三井不が9-5で乱戦を制した。当時の主力メンバーで今大会に出場しているのは、三井不は監督の福田と楠田くらいか。大活躍した三井不・大坪は退社し、実家の佐賀県の老舗菓子屋・大坪製菓の家業を継いでいる。女性の川崎の復帰もないはずだ。三菱地所は当時出場していたのは横手くらいしかいない。
三井不が逆転勝ち 藤枝が満塁弾 川崎は華麗な守備披露 三菱地所 リードつかの間(2019/6/24)
鹿島建設-清水建設
記録が残っていないので何とも言えないが、久々の対決のはずで、最近の戦いぶりからしたら鹿島が優勢か。鹿島はここ3年4強入りを果たしており、あと一歩で2強入りを逃している(うち1回は不戦敗)。ここは必勝態勢。エース光太が好調と見た。打線は、大谷より1cm高い身長194cmの堀田がチームを引っ張る展開に持ち込みたい。
不安材料を探せば、今大会3勝のうち2勝は不戦勝で、試合をこなしていないことだ。横手投げの野間は一度も登板していない。このあたりがどう出るか。
清水は投手力にやや不安を抱える。3試合(19回)で7失点。7回戦だと1試合2.6失点だ。前試合では〝主砲〟改め〝伏兵〟中野が4回までノーヒット・ノーランに抑える好投を見せたが、中野はやはり打線の起爆剤が似合う。投手は朝長が先発し、前試合で好投した田村などにつなぐ戦法か。先手を奪いたい。
◇ ◆ ◇
本業の2025年3月期売上高では、鹿島建設の2兆9,118億円に対し、清水建設は1兆9,443億円でやや水をあけられているが、RBA野球大会の戦績は清水が圧倒的にリードしている。清水は143試合105勝38敗、勝率0.734(優勝5回)。鹿島は102試合46勝56敗、勝率0.451(4強入り3回)。
直接対決で記録が残っているのは、第26回大会で、清水が接戦を制している。
鹿島とのゼネコン対決 清水が制す 中島が好投(2014/8/31)

三井不動産 阿比留
三井不動産レジデンシャル1-3三井不動産
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産レジデンシャル | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||
| 三井不動産 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | X | 3 |

三井不動産レジデンシャル吉田投手
グループ同士の対決は三井不動産に軍配。宮田が2点打を放った。阿比留投手は7奪三振1失点完投。三井不動産レジデンシャルは吉田投手が好投したが、打線がいま一つ。応援に駆け付けた嘉村徹社長は「来年はやり返す」と雪辱を期した。
2回、3連続四球で無死満塁の好機を逸した三井不は3回、この回先頭の9番府川がチーム初安打を放ち盗塁を決め、続く石田が死球を選び好機を作ると、2番松本の敵失で府川が先制のホームを踏んだ。さらに3番宮田の2点適時打でこの回3点。その後は、6回の7番杉田の1安打に抑えられた。
左腕・阿比留投手は6回を投げ被安打3、与四死球2、奪三振7、失点1の完投。コーナーに投げ分けた。
三井不レジは惜敗。3点を追う5回、2死から7番岢原が四球を選び、続く塚本が右翼越え3塁打を放ち1点を還した。6回は、この回先頭の1番山際が左翼前安打を放ち、代走の吉武が2盗、3盗を決めたが後続が続かず。
吉田投手は6回を投げ被安打3、奪三振3、与四死球5、失点3(自責2)の好投が報われず。

先制のホームを踏む三井不動産 府川

貴重な2点適時打を放った三菱地所 宮田

6回のピンチを切り抜けた三井不動産ナイン

三菱地所 松本捕手(左)と阿比留投手バッテリー

三井不動産 福田監督(左)と宮田主将
○福田監督 残り6分。しっかり時間かけて(6回裏の攻撃の場面で。早打ちをするなという指示か。相手だって承知のうえ、吉田は速めの勝負を仕掛け、5番松田、6番関山を連続三振に斬って取った)。これから嘉村社長にご挨拶(試合後。心なしか顔が青ざめて見えた)
○宮田主将(28) 慶應高校キャプテンで、慶大硬式出身。本職は内野。三菱地所の大串は私の後輩(守備でも再三好プレーを披露した)
○阿比留 嘉村社長が応援に来ていたのは知っていた。意識しないように投げた
●大石監督 悔しい。相手投手はコントロールがよかった
●山際 もう走れない(6回に代走が送られて。記者は山際が走ったのかと思った)
●嘉村社長 悔しいです。頭に来ていまして(見方が打てないことなのか、相手が遠慮しないことについてかは聞き忘れた)、来年はやり返す

塚本の3塁打で生還した岢原を迎える三井不動産レジデンシャルナイン

塚本

三井不動産レジデンシャル大石監督

三井不動産レジデンシャル嘉村社長

左から2人目が嘉村社長(お金がないわけじゃないだろうが、Gパンは穴が開いていた)

清水建設 中野
清水建設2-1三井不動産レジデンシャルリース
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 清水建設 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||
| 三井不動産レジデンシャルリース | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |

三井不動産レジデンシャルリース 島田
清水建設が接戦を制した。かつての主砲小寺が決勝打を放った。エース朝長を欠きながら中野-田村の継投が決まった。三井不動産レジデンシャルリースは島田、寺山の新人両投手が好投したが、打線の援護がなかった。
清水は4回、1死から3番重松が敵失で出塁、続く上原が四球を選んだ1死1、2塁から小寺が左翼越え2塁打を放ち2点先制。その後は、7回の先頭打者6番平方が左中間3塁打を放ったが、後続が続かず。
先発の中野は4回までノーヒット・ノーランに抑えていたが、5回1死から3塁打を浴び1失点。6回は無死から四球を出すと、2番手の田村に交代。田村は2回を3者凡退に斬って取った。中野は5回3分のゼロを投げ被安打1、与四死球3、奪三振3、失点1。田村は2回をパーフェクトに抑えた。
三井不動産レジデンシャルリースは惜敗。1点を追う5回、1死から7番寺山が右翼越え3塁打を放ち、続く大西の内野ゴロで1点を還したが、反撃もここまで。
先発の島田は4回を投げ被安打3、与四死球1、奪三振4、失点2(自責1)。2番手の寺山は3回を投げ被安打2、与四死球1、奪三振5、失点ゼロ。

決勝打を放った清水小寺
○本間監督 よく守った。投手もよく投げた(6回の継投がズバリ決まった)
○中野 〝主砲〟はやめて。〝伏兵〟にして(試合前)。4回までノーヒット・ノーランなど全然意識していなかった。牧田記者から知らされて調子が狂った。崩れたのは牧田記者のせい(確かに。しゃべるんじゃなかった。それまでは小気味よく投げていた)
○水野 初球から打っていこうと思っていた。女子野球ではあんなに速い球を投げる投手はいない(7回の無死3塁の好機に三振)
●後藤監督 こういういい試合ができるようになってきた。チャンスはあったが…
●寺山(22) 僕は成蹊大硬式で投手。学習院卒の島田(24)は一つ上。一緒に戦ったこともある。試合は学習院に負けた
●小野田 4回に打たれたのは俺のリードがまずかったか。完璧に打たれたのはあの1本のみ

6回途中から守備に就く清水建設水野は7回の好機は三振

田村

三井不動産レジデンシャルリース島田(左)と寺山

三菱地所 柴田
THEグローバル社0-3三菱地所
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| THEグローバル社 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 三菱地所 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | X | 3 |

THEグローバル社 柴崎
三菱地所が快勝。柴田投手は7回1安打10奪三振の完封勝ち。自ら2打点の活躍。THEグローバル社は完敗。
三菱は初回、先頭の大串が四球で出塁、2番横手の敵失で2、3塁としたあと、3番杉山の犠飛で1点先制。4回は、2死から6番山内が四球を選び2盗したあと、7番柴田の安打で1点を追加。6回には、この回先頭の4番大河原が中堅越え2塁打を放ち、2死から柴田が中堅前安打を放って1点加点した。
柴田投手は7回を投げ被安打1、奪三振10、与四死球4の完封勝ち。
グローバルは完敗。2回、1死から5番中島が四球を選び、敵失と7番丸山の死球で満塁と攻め立てたが、8番永嶋、9番紙田が連続三振。その後はほとんどチャンスらしき場面を作れなかった。安打は3回2死から4番橋本の左翼前安打1本のみ。2番梅庭が2つの四死球を選ぶなど一人気を吐いた。
柴崎投手は被安打3、与四死球5、奪三振3、失点3(自責2)。好投が報われなかった。
〇大串監督代行 柴田はよくなってきた。メリハリが利いていた。次回も頑張る
〇柴田 今日もいいピッチングができた。四死球? タイミングがあわなかっただけ。問題はない。しり上がりによくなった(ストレート、変化球がすっぽ抜ける場面がしばしばあったが、本人は全然気にしていなかった)

先制の犠飛を放った杉山

杉山の犠飛で生還する大串

大串監督代行

2回の好機に三振したグローバル永嶋(左)と紙田

三菱地所 柴田投手(7回10K完封 自ら2打点の活躍)
準決勝戦は三井不VS三菱地所、鹿島VS清水-第1回トライビジョン(第37回RBA)野球大会日曜ブロック準々決勝戦が11月23日、大宮健保グラウンドで3試合が行われ、三井不動産が三井不動産レジデンシャルを、三菱地所がTHEグローバル社を、清水建設が三井不動産レジデンシャルリースをそれぞれ接戦の末下しベスト4へ勝ち進んだ。行われる予定だった鹿島建設VS東京建物は、鹿島が不戦勝。準決勝戦は37年の歴史の中で初めてのデベロッパー、ゼネコンのそれぞれ1、2位を争う企業同士の対決となった。
三井不動産レジデンシャル1-3三井不動産
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産レジデンシャル | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||
| 三井不動産 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | X | 3 |
THEグローバル社0-3三菱地所
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| THEグローバル社 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 三菱地所 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | X | 3 |
清水建設2-1三井不動産レジデンシャルリース
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 清水建設 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||
| 三井不動産レジデンシャルリース | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
鹿島建設○(不戦勝)●東京建物
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 鹿島建設 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | ||
| 東京建物 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |

三井不動産レジデンシャル嘉村社長(相手の三井不動産を罵った。遺恨試合にならなければいいが)

一条工務店 中町(左)と諸富
一条工務店9-2 ミサワホーム東京
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 一条工務店 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 | 9 | ||||
| ミサワホーム東京 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
(コールド)

ミサワホーム東京 中田
一条工務店がコールド勝ち。予選でコールド負けしている借りを還した。諸富が3打点。ま框投手は2失点完投。ミサワ東京は9失点したが、投手の自責点はゼロ。守備が破綻した。両チームは予選でも対決しており、0-0で迎えた5回裏、ミサワが一挙7点を挙げコールド勝ちしている。
1点を追う一条は2回、この回先頭の4番加藤が内野安打で出塁、続く高野の敵失と6番渡部の進塁打で2死2、3塁の好機に8番吉原の内野安打で1点を還し、4回には、2死2、3塁から9番諸富の適時打と敵失で2点を挙げ逆転。5回には、この回先頭の2番土屋が中堅前安打を放ち、続く中野の敵失と加藤の死球で無死満塁とし、高野の内野ゴロで3塁走者の土屋は本封されたが、続く渡部の内野ゴロは敵失となり2者が生還。さらに四球を絡め吉原の適時打、諸富の左翼越え3塁打などでこの回一挙6点を奪いコールド勝ち。諸富は3打点。守備でも遊撃手として美技を披露、流れを変えた。
中町投手は5回を投げ被安打2、奪三振6、与四死球3、2失点の好投。
ミサワ投球は初回、1死から2番千田と3番山下が四球で出塁、それぞれ盗塁を決めた2死2、3塁から高橋が右翼舞う2点打を放った。しかし、得点はこの回の2点のみ。その後は4回の高橋の安打1本に抑えられた。
先発の中田ら3投手が投げた模様だが、9失点はいずれも失策が絡んだもので、自責点はゼロ。守備が破綻した。

初回、右翼前タイムリー2点打を放ったミサワホーム東京 高橋

髙橋の安打で生還した山下を迎えるミサワナイン
○加藤監督 下位打線が活躍してくれた
○中町 調子は良かった(完投した価値は大きい)
●後藤監督 いいチームにまとまったが、相手はポテンシャルが高かった
●高橋 あれは内野安打(自らの守備について。高橋は3塁手として出場。2回の1失点は、3塁内野安打によるものだったが、敵味方で評価が分かれた。ミサワベンチは高橋の失策とし、一条は内野安打としたが、記者は内野安打と判定した。わが西武・中村なら難なくさばいたかもしれないが、長島、原辰、山川、外崎はもちろん、佐藤輝、村林らでも捕れない。観戦していた三井リアルティ安西監督も「あれは内野安打」と断言した。一方で、一条の諸富は4回の守りの場面で、2死1塁から中堅西抜けると思われたゴロを横っ飛びで捕球、2塁に送球してアウトを取った。そのあとすぐ、味方の猛攻が始まった)

一条工務店 中町

追い上げる一条工務店ベンチ

初参加の一条工務店 町田(左)と吉田

ミサワホーム東京ナイン

3ランを放った中松を迎える東急リバブルナイン
積水ハウス京葉3-10 東急リバブル
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 積水ハウス京葉 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||
| 東急リバブル | 1 | 0 | 6 | 2 | 1X | 10 |
(コールド)

積水ハウス京葉渡辺
東急リバブルがコールド勝ち。3回に平松の3ランなど打者一巡の猛攻で6点を挙げ試合を決めた。井上は初回に3失点したが、反後はぴしゃりと抑えた。積水ハウス京葉は〝元祖二刀流〟生田(41)が先発したが、不運な当たりに屈した。メンバーも集まらなかった。
3点先制を許した東急リバブルは初回、先頭の竹内が左翼越え2塁打を放った2死後から4番高岡が適時打を放ち1点。3回は、この回先頭の竹内が敵失(リバブルのスコアは安打)で出塁、2番吉安、3番半田がいずれも内野安打で満塁とし、高岡の押し出し四球で1点差に追い上げ、6番星川の2点適時打で逆転。さらに2死から8番中松が中堅越え3ランを放ち、この回一挙6点を奪った。6回には、この回から生田に代わって登板した棚橋から3つの四球を選んだ2死後から星川の適時打で2点追加。5回はこの回登板した笹田から竹内と吉安の連打で1点を挙げコールド勝ち。
井上投手は初回に4連打を浴び3失点したが、2回以降は1安打に抑えた。
積水ハウス京葉は期待の若手メンバーが集まらず完敗。初回、1死から富井、生田が連打し、4番渡辺が中堅越え3塁打して2点、さらに梅津の適時打で3点を先制。しかし、その後は4回6番の藤井の内野安打1本に抑えられた。
先発した生田は3回、味方の拙守と不運な当たりから崩れた。棚橋、笹田も抑えられなかった。

左から東急リバブル竹内の奥さん、生後3か月のお子さん、竹内、高岡
○高岡 俺がヒーローだ。初回の先制打、3回の押し出し四球、そのあとの2四球で、4打席1打数1安打2打点だ
○竹内 当たりが出てきた。4打席ともいい当たりだった(2安打のうち右翼前は1本。後の3打席は左翼と中堅。広角に放った)
●堂原監督 メンバーが集まらなかった
●生田 ボカボカに打たれた。しかし、初回は坂本が三球三振した後俺も含めて4連打だぞ

東急リバブル中松

東急リバブル井上

積水ハウス京葉生田(左)と東急リバブル大槻監督(二人は東急不動産の「あすみが丘」と「季美の杜」について話し合っていた。記者もそれぞれ数回取材しているが、大槻監督は双方で15年間、販売を担当していたとか。素晴らしい住宅地だ)

序盤に5点を挙げ明るい三井不動産リアルティベンチ
三井不動産リアルティ5-3 住友不動産ステップ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産リアルティ | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | ||
| 住友不動産ステップ | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 3 |

住友不動産ステップ小松平
三井不動産リアルティが快勝。放った安打は4安打のみだが、四球や敵失などに付けこむ機動力を生かした。佐橋が要所を締めた。住友不動産ステップはかつてのエース伊藤が序盤に5失点したのが最後まで響いた。しかし、2番手小松平、3番手高橋が無失点に抑え、来季の〝ジャンプ〟に期待を持たせた。
三井リアルは初回、先頭の岩﨑が死球で出塁、2盗と暴投で3進した1死後、3番原の一塁ゴロで岩﨑が生還。2回は、2死から7番西田が四球で出塁し、続く大和は敵失、9番大内が四球で満塁とすると、岩崎が走者一掃の中堅越え2塁打を放ち、さらに2番佐藤大の敵失でこの回4点。打線は、その後、4回の岩﨑の2塁打、6回の8番大和と7回の佐藤大の単打のみに抑えられた。
佐橋は7回を投げ被安打7、与四死球2、奪三振12個、失点3。主砲の4番横瀬捕手は故障したのか、3回は代打竹野に代わった。竹野がそのまま捕手についたのかは不明だが、佐橋はその直後の4、5回に失点した。
5点差を追う住友は4回、この回先頭の4番戸田と続く新井が連続四球を選んだ1死後から7番藪の内野安打で1点を還し、5回には1死から2番小松平が中堅越え2塁打、続く川東も安打して好機を作り、戸田は投手ゴロで小松平は本塁封殺となったが、新井が左翼越え2塁打を放ち2点。しかし、反撃もここまで。放った安打は三井より多い7本だったが、要所は佐橋に抑えられた。
先発の伊藤(41)は2回を投げ、打たれたのは1安打のみだったが、3四死球を3個与えたのが命取りになった(同い年の積水ハウス京葉の生田も先発し9失点)。2番手の小松平は2回を投げ被安打1、3番手の高橋は3回を投げ被安打2の好投。
○安西監督 佐橋? 安打は2死後からだから(3回までの被安打2を振り返り)相手の3番手投手が素晴らしかった(試合後は敵を褒める余裕を見せた)
●前監督の応援団長・前田(TERASS所属) 3番手投手? 高橋。スカウトした
●高橋(27) 疲れちゃった。西武台千葉-共栄大出身(えっ、「せいぶ」の「ぶ」は「西武」の「武」ですか? )そうです。私は越谷出身です(西武台千葉は東武野田線川間にあり、西武グループとは関係ないそうだ)

三井不動産リアルティ佐橋

住友不動産ステップ髙橋

勝利に沸くタウングループベンチ
タウングループ6-4野村不動産ソリューションズ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| タウングループ | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | ||
| 野村不動産ソリューションズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 |

〝俺は肩が痛いんだ、少しは遠慮しろ〟野村不動産ソリューションズ茂木
前夜に総勢1,700人の1泊2日の社員旅行から帰ったばかりのタウングループが逃げ切り。8年ぶりの対決で雪辱を果たした。中野が3安打猛打賞3打点。主砲&エース松原が4失点したが完投。野村不動産ソリューションズは茂木監督が先発したが、序盤で5失点したのが最後まで響いた。
タウンは初回、先頭の秋葉が相手先発茂木から死球を選んだ1死後、3者連続四球で1点、さらに5番番中野の2点適時打と敵失でこの回一挙4点先制。2回は、この回から登板した島田を攻め、2番及川と3番松原が連打した2死後、中野が内野安打(野村のスコアは失策)で1点加点。7回は、この回先頭の5番釣が死球で出塁、続く中野の内野ゴロで釣は二封されたが、中野の代走富田が初球に盗塁を決め、捕手の悪送球で3進、続く7番麻生の犠飛で富田が生還。貴重な追加点を挙げた。
松原投手は6回を投げ、94球、被安打4、与四死球3、奪三振7、失点4(自責点3)の好投。
野村不ソリュは惜敗。5点先制された3回、この回先頭の7番岡と続く島田が連続四球を選んだ1死後、1番薬師寺の安打で満塁とし、2番及川が2点適時打。5回は敵失で1点を挙げ、最終回にも6番長妻の内野安打をきっかけに島田の適時打で追い上げたが、序盤の失点が堪えた。
先発の茂木は、制球が定まらず、5四死球を与えたのが誤算。打たれた安打は1本のみだった。島田は2失点したが、自責点はゼロだった。

初回、2点適時打を放った中野

生還する松原

中野

松原

富田
〇丘監督 7回に中野の代走に富田を起用し、盗塁と送球エラーと犠飛で追加点を奪えたのが大きかった。社員旅行? 私は仙台。酒? 飲めないのでジュース
〇富田 足には自信がある。35歳
〇タウングループ高坂忠司GM(アレップス取締役賃貸管理部・メンテナンス部部長兼名古屋支店支店長) 2017年の決勝トーナメント1回戦以来の野村さん(当時、野村不動産アーバンネット)との試合でしたが、その時は茂木監督に完璧に抑えられて1-2の敗戦でした。今年は、弊社チームもメンバー入れ替わりで「打のチーム」に生まれ変わりペースを握ったまま、逃げ切ることができ、雪辱を晴らすことが出来ました!
RBA大会は2016年のベスト8が最高成績ですので、次戦を勝てば弊社野球部も新たな歴史を刻むことが出来ます。しかも、次戦の相手は、RBA初参戦(2016年)した際の初戦の相手のリストさん。タイブレークで敗戦・・・。6-7でした。何か、浅からぬ縁を感じるこの大会です。胸を借りるつもりで、ベストを尽くせればと思います。
社員旅行で各地(大阪、名古屋、金沢、仙台)から昨夜帰って来たわりには、誰も遅刻、欠席することなく、疲れも見せずに良く戦ってくれました!●茂木監督 駄目だった(前試合は2回投げ無失点だったが、肩は壊れているはず)
●女性応援団 (寒くないですか? )全然平気、普段からこうですから(ミニスカートを履いていた。記者の長男も小さいころ、真冬でもTシャツ1枚だった。慣れとはそんなものか)

野村不動産ソリューションズ島田

野村不動産ソリューションズ中島
◇ ◆ ◇
前段の高坂GMのコメントはメールで送ってもらったものだ。何のことか分からない読者の方に説明すると、同社は月曜日から火曜日にかけて全社員約1,700人の1泊2日の社員旅行を行った。旅行先は大阪、名古屋、金沢、仙台の4か所から自由に選択できるものらしく、大阪希望が多かったためか、新幹線は全車両を借り切ったという。高坂GMと丘監督は仙台を選んだということだ(〝思えば遠くに来たもんだ〟-自身が東京都出身で、奥さんが青森出身の新田社長はどこに行ったのか、聞くべきだったか)。
タウンの過去の野村不動産ソリューションズ戦、リスト戦の記事を添付する。強いのか弱いのかよく分からないが、運がないことだけは言える。三度目の正直か、二度あることは三度あるのか-次戦が楽しみだ。以下の写真は仙台を選択した高坂GM提供。

タウングループ仙台初出店の店舗
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中央が森尻マネージャーか

お寿司と今が旬の「せり鍋」
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楽天モバイルパーク宮城(ちなみに楽天イーグルスファンは1人もおりません。私⇒ドラゴンズ(名古屋支店長になったからではないか)、丘⇒ヤクルト(丘さん、西武線に住んでおり、西武ファンだと聞いた覚えがある)。森尻⇒読売。)

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政宗像
「背伸びせず身の丈経営に徹す」新田社長(75) タウングループ 創業45周年 感謝の会(2024/7/19)

左から東急リバブル竹内の奥さん、生後3か月のお子さん、竹内、高岡
第1回トライビジョン(第37回RBA)野球大会水曜ブロック決勝トーナメント1回戦が11月19日、大宮健保グラウンドで4試合が行われ、勝利したタウングループ、三井不動産リアルティ、一条工務店、東急リバブルがそれぞれベスト8進出を決めた。敗れた野村不動産ソリューションズ、住友不動産ステップ、ミサワホーム東京、積水ハウス京葉は敗退が決まった。
準々決勝戦はタウン-リスト、三井リアル-オープンハウス、一条-レジデンシャル、東急リバブル-旭化成ホームズで、12月3日に行われる予定。
タウングループ6-4野村不動産ソリューションズ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| タウングループ | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | ||
| 野村不動産ソリューションズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 |
三井不動産リアルティ5-3 住友不動産ステップ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井不動産リアルティ | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | ||
| 住友不動産ステップ | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 3 |
積水ハウス京葉3-10 東急リバブル
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 積水ハウス京葉 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||
| 東急リバブル | 1 | 0 | 6 | 2 | 1X | 10 |
(コールド)
一条工務店9-2 ミサワホーム東京
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 一条工務店 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 | 9 | ||||
| ミサワホーム東京 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
(コールド)

左から一条工務店・中町、諸富
第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)は来週水曜日から決勝トーナメントが始まる。前半戦を振り返るとともに、決勝トーナメントを展望する。
水曜ブロックは、記者が予想した通りの結果にほぼなった。予想外なのは、初陣レジデンシャルグループの健闘だ。3試合15イニングで29得点。クジ運に恵まれた観がしないでもないが、力がないとできないことだ。今後の戦いから目が離せない。
過去2年間は初戦で敗退していたオープンハウスも元気だ。主力は入社1~2年目の選手で、若返りが奏功したようだ。優勝もあるかもしれない。〝レジェンド〟今野が先発から外れ、三冠王・北寒寺も仕事が忙しいとかで欠場が目立ち、このところ〝王者〟の名に陰りが見える旭化成ホームズも劇的な逆転勝利を収めた。3連覇を目指す東急リバブル、昨年はリバブルに惜敗した三井不動産リアルティも元気だ。これらにリスト、ミサワホーム東京、タウングループなども優勝戦線に食い込みそうで、大混戦になりそうだ。
日曜ブロックは、昨年優勝した青山メインランドと準優勝の旭化成リフォーム、通算勝率が8割超えの王者ケン・コーポレーションが予選敗退の大波乱。決勝トーナメント進出8チームの中では、戦力がやや劣ると思われる東京建物を除き、残りの7チームの戦力は拮抗しており、水曜ブロック以上に優勝戦線は混とんとしている。最大の注目カードは三井不動産-三井不動産レジデンシャルの〝身内〟同士の対決だ。三井レジは嘉村社長が応援に駆け付けた。三井不・植田俊社長や他の役員はどちらを応援するのか。セグメント別の売上高構成は、オフィス・商業施設が中心の「賃貸」が33.2%なのに対し、分譲住宅が中心の「分譲」は28.9%と拮抗しているが、他のセグメントを含めると三井不が圧倒的にリードしている。
大会規定では、同じグループ内のチームであれば、どちらに所属してもいいことになっているので、勝利したチームが敗者チームから補強して準決勝戦に臨むのではないか。内輪もめに発展することはないと見た。
ほかでは鹿島建設がやや抜けているような気がするが、勝負は下駄を履くまで分からない。
◇ ◆ ◇
今年で37年目を迎えたRBA野球大会は、主催者が第三企画から一般社団法人トライビションに変わった。第37回大会に参加しているのは51チームで、この51チームが所属する会社の総売上高は90兆円を突破する。
この51チームを含めてこれまで大会には189チームが参加。全大会に出場しているのは東急リバブル、ミサワホーム東京、みずほ不動産販売、三井不動産、ケン・コーポレーションの5チーム。37回大会に出場しているチームで、100試合以上戦っているのは水曜ブロックが10チーム、日曜ブロックは4チーム。このうち最も勝率が高いのは旭化成ホームズの.879、以下、ケン・コーポレーション.812、東急リバブル.724の順。
昨年までに参加していた主なチームを列挙すると飛栄不動産販売、アークフェニックス、マルコー、ユニベル、六建建設、中銀マンシオン、アサヒ都市開発、力建、東高ハウス、昭和地所、リステル、三和ホーム、扶桑レクセル、石原建設、第一住創、大京、東電不動産、モリモト、明和地所、JR西日本プロパティーズ、住友林業、トラバース…などかある。破産したり整理されたりした企業も少なくない。

第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)決勝トーナメント抽選会
第1回トライビジョン野球大会(第37回RBA野球大会)決勝トーナメント抽選会が11月14日(金)オンライン形式で行われ、対戦相手が決まった。水曜ブロックは11月19日(水)、日曜ブロックは11月23日(日)、それぞれ開幕し、水曜Bは12月17日(水)、日曜Bは12月7日(日)に決勝戦が行われる予定。例によって、勝率は8割以上の圧倒的な確率を誇る記者のどっちも〝勝って〟予想。印は◎〇▲△の順。
【日曜ブロック】

三井不動産-三井不動産レジデンシャル
どっちが親か子か兄か弟か、記者はさっぱり分からないが、8チームのうち三井不動産グループが3チームを占めていることから、このような組み合わせはひょっとしたらあるかもと思っていたが、それが現実となった。血を血で洗う、近親憎悪の戦いになるのか、どちらかが勝ちを譲り〝お手々繋いで仲良しこよし〟の凡戦になるか。やってみないと分からない。ガチンコで戦ったら、三井不動産レジデンシャルが優勢と見たが…。
◎三井不動産レジデンシャル 大石新監督が就任しチームが一変した。初戦は、明大硬式出身の中山がケンコーポに完封勝ち。2戦目、3戦目は左腕井尻が好投。打線は、かつての三冠王・江川(現三井不動産リアルティ役員)の江川jrが参戦。さらにまた、江川の弟は三井ホームに勤務している。この前、三井ホームの記者懇親会があり人事担当役員に野球シーズンになったら有償でも無償でもいいから期間限定でトレードしてくれるよう依頼した。来シーズンは兄弟でプレーするかも。打線は主砲山際がカギ握る。
▲三井不動産 これまで横浜関内の再開発事業を担当していた主砲大坪は退社、出身地・佐賀の創業明治38年の老舗・大坪製菓の家業を継いでいるとか。福田監督、勝敗はどっちでもいい。自腹で商品を取り寄せて、食べさせて。記事で紹介しよう。投手は優しそうな性格の左腕・阿比留。本気を出すのか出さないのか。
三菱地所-THEグローバル社
△三菱地所 肩痛を抱えるエース柴田は、回復途上だが、前試合で見違えるようなピッチングを披露し、打撃でも活躍した。制球がやや欠け、完全復活には程遠いと見たが、ここは相手打線を翻弄するか。
THEグローバル社 抽選会は欠席。強いのか弱いのか、よくわからないチーム。調子に乗ると怖い。エース堀内は最少失点に抑える力有。他に左腕の六尾もいる。打線はむらなく打つ。
三井不動産レジデンシャルリース-清水建設
三井不動産レジデンシャルリース 学習院大硬式出身で、愛子さんと同期の左腕島田は安定感あり。課題の守備力も改善している。互角に持ち込めるか。
清水建設 施主の三井不動産には頭が上がらないはずだが、本間監督は忖度などしないと見た。朝長投手に発破をかけるはず。打線は主砲中野がカギを握る。女性選手鈴木と山本を起用したら天晴れだが…。
鹿島建設-東京建物
〇鹿島建設 ここは優勢。エース光太は万全。身長194センチの堀田に注目。
東京建物 エース河越は退社し、沖縄の独立リーグで将来のプロ野球選手を育成する活動に専念しているとか。がんばれ河越! しかし、チームは河越の穴を埋め切れていない。そんなことより、今日書いた「Brillia乃木坂」の記事を読んでいただきたい。坪単価2,000万円でも第1期1次20戸が完売。都心のメルクマール物件になる。
都心マンションのメルクマールとなる東京建物「乃木坂」1期1次20戸完売
【水曜ブロック】

戦前予想は東急リバブルと三井不動産リアルティの一騎打ちと見ていたが、若返りによりチームが一新したオープンハウスをはじめ、他チームもチャンスありと見た。その日の出来次第で番狂わせもありそう。
オープンハウス-(住友ステップVS三井リアルティ)勝者
▲オープンハウス RBA随一のビッグマウス光永監督の〝優勝するぞ〟はひょっとすると実現するかも。ダークホースに浮上。日体大硬式で本職はショートの櫻井が元気いっぱい。他の打者もほとんどが20代。1番花本、4番石塚は強打者。
住友不動産ステップ-三井不動産リアルティ
住友不動産ステップ ここは相手が悪い。投手は小松平が先発か。かつてのエース伊藤は前試合で投げたが、球威がなかった。打線は河野がいい。
〇三井不動産リアルティ エース佐橋は初戦、2試合目とも初回に失点したが、球威も変化球の切れも抜群。調子に乗ると手が付けられない。打線は主砲横瀬を中心に上下むらなく打つ。機動力もあり。
野村不動産ソリューションズ-タウングループ
△野村不動産ソリューションズ 茂木監督に代わりムードは最高。本人は2回投げた。島田との継投も決まった。打線は主砲山際がチームを引っ張る。
△タウングループ 浦学出身の左腕&主砲の松原がチームをリード。松原はサイクル安打達成。前試合は継投に失敗したが、松原が踏ん張るか。
(野村不ソリュVSタウン)勝者-リスト
▲リスト 上げ潮ムード。エース三上は好調時を100とすれば70点だが最少失点に抑える。下手投の森田もいい。継投が決まれば浮上するか。主砲岩島は肉体改造が成功したのか6キロ減の72キロ。8キロ減で110キロの新婚ほやほや山中が前試合でものすごい打球を放った。
レジデンシャルグループ-(ミサワ東京VS一条工務店)勝者
△レジデンシャルグループ ややくじ運に恵まれたが、怖いもの知らずのツキもある。エース山崎は制球に難があるが、ストレートには威力あり。打線は宮前、国仲らみんな若い。
ミサワホーム東京-一条工務店
△ミサワホーム東京 後藤新監督になり、さい配が一変。投手は、中田、加藤、千田、西島が投げた。鎌形、トモキもいる。
△一条工務店 左腕のエース村井と、同じ左腕中町の2枚看板。打線も村井、土屋、中野、加藤ら上位打線はみんな打つ。
東急リバブル-積水ハウス京葉
〇東急リバブル 2連覇中のエース井上が初戦で旭化成ホームズからサヨナラ被弾を浴び、初めて敗戦投手になったが、調子が悪いわけではないと見た。〝化け物〟竹内も前試合で初本塁打。奥富、長岡、濱らも上位打線も好調で、下位の近藤、羽方は曲者。
積水ハウス京葉 堂原監督は〝揃えば強い〟と語ったが、初戦は明大硬式の本職はサードの小野が好投。ベストメンバーを揃えられるか。
(東急リバブルVS積水ハウス京葉)勝者-旭化成ホームズ
△旭化成ホームズ 初戦はリバブル相手に最終回、3点差をひっくり返しサヨナラ勝ち。前回は終盤、5点ビハインドをタイブレークに持ち込み、ジャンケン勝ち。ツキもある。打線は渡辺大が引っ張る。投手は益川、松田、沼座は安定感に欠ける。レジェンド66歳今野にどうつなぐか。
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抽選会で挨拶する久米信廣大会事務局長

優勝したみずほ不動産販売ナインと応援団
みずほ不動産販売が5連覇-銀行系不動産会社の三井住友トラスト不動産、三菱UFJ不動産販売、みずほ不動産販売3社恒例の野球大会が11月12日(水)、港区芝公園野球場で総当たり方式により行われ、投打の歯車がかみあったみずほが2連勝し、5連覇を達成した。1勝1敗の三井住友トラストが2位、2連敗の三菱UFJ不が3位。三井住友の増谷は2試合で5打数4安打8打点の活躍。本塁打を放てはサイクル安打だった。大会には各社の社長や役員、家族なども応援な駆けつけ盛り上がった。

開幕式

幹事の三井住友トラスト不動産・粕谷和彦社長「昨年は当社の都合で中止になりまして申し訳ございませんでした。今日はとてもいい天気で、私も出場したいくらい。プロ野球より面白い。怪我がないよう楽しんでください」と開幕宣言

「勝ちにこだわり、明日の仕事の支障に…聞き取れず…精いっぱい頑張ることを誓います」選手宣誓した三菱UFJ不動産販売・山口
三井住友トラスト不動産15-4 三菱UFJ不動産販売
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三井住友トラスト不動産 | 9 | 4 | 2 | 15 | ||||||
| 三菱UFJ不動産販売 | 0 | 4 | 0 | 4 |
(コールド)

右翼側はホームから60mくらいしかなかったが、桁違いのパワーを発揮した三井住友トラスト不動産・増谷

増谷

三菱UFJ不動産販売 大川

三菱UFJ不動産販売 大本

三井住友トラスト不動産 井出

大量点に沸く三井住友トラスト不動産ベンチ
三井住友トラスト不動産が3回まで大量15点を挙げ時間切れコールド勝ち。国際武道大学卒の3番増谷(23)は3打数3安打8打点の対活躍。最終打席は本塁打を放てばサイクル安打だったか、2死満塁から押し出しの四球を選んだ。東洋大卒の宅建試験で48点を取った1番草川(28)も2安打3打点。井出投手は4失点したが、大量点に守られた。
三菱UFJ不動産販売は初回の大量失点が堪えた。2回、8番大川が3ランを放ったが焼け石に水。
○粕谷和彦社長(59) 小・中学校まで野球はリトルでやっていました。先輩には愛甲(元ロッテ)がいます
●加藤(影の監督) ユニフォームを12年ぶりに一新した。新人も10人入ったが、今日は一人もいない。メンバーは従来のメンバー。小野寺は人事担当だが、研修担当。人事権は握っていないようだ
●小野寺監督 そうなの。私は研修担当。来年は何とか巻き返さないと
●黒田健社長 みんなよく頑張った(終始、ベンチでおとなしく観戦していた)
三井住友トラスト38人部員全て宅建士 草川は48点 ナミキ西は民法勉強せず39点(202510/8)
みずほ不動産販売 2-0 三井住友トラスト不動産
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| みずほ不動産販売 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||
| 三井住友トラスト不動産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(時間切れ)

みずほ不動産販売 丸山

みずほ不動産販売 丸山(左)と高﨑

三井住友トラスト不動産 草川
みずほは初回、先頭の伊藤が左翼前、2番鈴木が右翼越え2塁打を放ち、3番高﨑が四球で満塁としたあと、4番山根の内野ゴロが野選となり1点先制。2回は、この回先頭の8番山口が四球を選び、2盗、3盗を決めた2死から鈴木の適時打で1点を追加した。
先発のエース丸山は3回無失点で抑え、4回から登板した高﨑が2回をぴしゃりと締めた。二人で被安打1、与四死球6、奪三振4の完封リレー。
三井住友トラストは無念。初回、2死から増谷が中堅越え3塁打を放ったが、後続が続かす。3回は4個の四球を選んだが打線がつながらす。結局、5回までに放った安打は初回の増谷の3塁打のみ。増谷は2試合で7打席5打数4安打、8打点の活躍。3塁打2本、2塁打とシングルが各1だった。守備でも美技を再三披露した。
井出投手はよく投げたが、出鼻をくじかれた。被安打4、与四死球2、失点2の完投。

みずほ不動産販売 後藤社長
○後藤裕司社長 投手がよく投げ、打線もよく打った
○岩本監督 初戦の結果から、三井住友さんのチームが一変していると思ったが、継投がうまくいった
○丸山(33) 10月1日付で福岡に異動。飛行機で駆けつけた(関係者によると、交通費は会社持ちのようだ)
○高﨑(23) 専大松戸-専大硬式野球部。本職はショート
●近松監督 何とかみずほさんの6連覇を阻止しようと思ったが…また来年。夜な夜な、飲み歩いている? そんなことしない(名古屋勤務から駆けつけて…月に2回は東京に帰るのだそうだ。2年ぶりにお会いしたが、お腹だけは臨月のように一段と膨らんでいた)
●草川 宅建マイスター? 挑戦する。準備? しなくても多分大丈夫(宅建試験で48点合格。業法は丸暗記したとか)

三井住友トラスト不動産
◇ ◆ ◇
記者は戦前、みずほ丸山が投げ、3点リードしたら、まず負けないと予想した。丸山は初回から投げ、2回を1安打に抑えた。味方の打線は2点を先取した。丸山のこれまでの出来からしたらすいすい投げると思ったが、どうしたわけか、3回、いきなりこの回先頭の9番打者に四球を与え、続く1番打者も四球、次の2番打者を3塁ゴロ併殺打に斬って抑えたのだが、またまた4・5番打者に連続四球を与え満塁。5番打者を中堅飛に討ち取り何とか無失点に抑えた。
ここで岩本監督のさい配が冴えた。4回表は丸山でなく、2番手の高﨑を起用。高﨑は2回をぴしゃりと抑えた。
丸山&関係者によると、丸山は朝一の飛行機で球場に駆け付けたようだ。ネットで調べたら福岡空港7;00発~羽田空港8:30着のANA便は、ファーストかビジネスかエコノミーかは知らないが料金は62,710円。一方で同時刻のスカイマーク2便は38,360円とある。どちらに乗ったのかは不明だが、料金は会社が支払ったのは間違いない。帰りの交通費も会社負担だろうから、往復で10万円前後だ。さすがエース。
丸山がどうして突如制球を乱したか、2点を取ってもらって緊張の糸が切れたのか、それとも、前夜の深酒の影響か、あるいは飛行機酔いか(機内ではまさか飲んでいないはず)…全く不明。それでも大会6連覇の立役者であるのは間違いない。
三菱UFJ不動産販売3-6 みずほ不動産販売
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 三菱UFJ不動産販売 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | ||||
| みずほ不動産販売 | 4 | 0 | 2 | 0 | X | 6 |
(時間切れ)

みずほ不動産販売 松本

勝勢に沸くみずほ不動産販売ベンチ

劣勢でも底抜けに明るい三菱UFJ不動産販売ベンチ

三菱UFJ不動産販売 後藤

興南出身のみずほ不動産販売 金澤

試合後、何やら語り合うみずほ不動産販売・後藤社長と岩本監督

三菱UFJ不動産販売 黒田社長
みずほ不動産販売が先制逃げ切り。初回、4番の松本が3ランを放ち、3回には2つの四球から暴投、犠飛で貴重な2点を追加した。3回まで高﨑投手が1安打に抑え、2番手の金沢は4安打を浴び3失点したが、最後の回は3番手の山口が締めた。
三菱UFJ不動産販売は4回、日体大卒の後藤の2塁打などで3点を還したが及ばず。帝京高校卒の小守は初回に1死から四球を与え、4連打を浴びたのが最後まで響いた。

応援団に深々と頭を下げるみずほ不動産販売ナイン

先制打を放った積水ハウス京葉 坂本
積水ハウス京葉13-1三井不動産リアルティ千葉
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| 積水ハウス京葉 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 6 | 13 | ||
| 三井不動産リアルティ千葉 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |

三井不動産リアルティ千葉 今関
積水ハウス京葉が圧勝。往年の名物選手、堂原、棚橋、生田、坂本…が名を連ね、三井不動産リアルティ千葉を一蹴した。三井リアルティの〝投げるザトベッグ〟篠原はベンチウォーマー。
積水ハウス京葉の先発は小野、三井不動産リアルティ千葉の先発は今関。(同時進行で4試合が行われたら、記者はお手上げ。まんべんなく取材できる体制を整えるべき)

坂本の適時打で生還した生田


