川崎市・東芝・三井不動産の3者は7月1日、3者が連携して再生可能エネルギーの普及・啓発を推進する「グリーンパワーで描く川崎の未来プロジェクト」として商業施設での教育型イベントや川崎市内小学校で再生可能エネルギー学習教室などを行なっていくと発表した。
川崎市は”グリーンパワー(再生可能エネルギー)への取り組み”を発信、東芝は”次世代育成のプログラム”を提供、街づくりを推進する三井不動産グループは環境や社会貢献活動を知ってもらう“場ときっかけ”を提供する。
第1弾として9月7日(日)、「知ろう!グリーンパワー教室~グリーンパワーで描く川崎の未来プロジェクト~」を三井ショッピングパークラゾーナ川崎プラザで開催する。