アキュラホームは5月10日、子どもたちに木の素晴らしさを伝える「木望(きぼう)の未来プロジェクト」の間伐材による小学校学習机の天板寄贈が7年間で11,062枚に上ったと発表した。
2016年度は13の小学校で計1,166枚の天板を交換し、10校でふれあい授業を実施した。
「木望(きぼう)の未来プロジェクト」は2010年から同社グループのオカザキホームとともに行っている、