「アトラスタワー草津」完成予想図
旭化成不動産レジデンスは8月30日、滋賀県草津市のJR草津駅徒歩3分の「商業施設・サ高住・住宅」が一体となった再開発免震タワーマンション「アトラスタワー草津」(全265戸、うち販売戸数 246戸)の第1期(150戸)を9月1日に開始すると発表した。
物件は、「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」として開発中のもので、26階建てが分譲マンションとなり、隣接する4階建て低層棟は「サービス付き高齢者向け住宅」が併設される。
2018年2月の物件販売サイト開設以降、資料請求数は約2,000件、モデルルーム来場者数は約600組に達している。
第1期の専有面積は60.94~135.88㎡、価格は3,538万~11,998万円(最多価格帯4,600万円台)。