ヒューリックは4月28日、2020年12月期第1四半期決算を発表。売上高は78,024百万円(前年同期比90.9%増)、営業利益は21,036百万円(同108.1%増)、経常利益は19,816百万円(同131.4%増)、純利益は13,190百万円(同98.5%増)となった。連結累計期間に竣工、取得した物件による不動産賃貸収入の増加に加え、販売用不動産の売上が増加したため、大幅増収増益となった。
業績は概ね計画通りに推移しており、2020年12月期の業績予想に変更はないとしている。
ヒューリックは4月28日、2020年12月期第1四半期決算を発表。売上高は78,024百万円(前年同期比90.9%増)、営業利益は21,036百万円(同108.1%増)、経常利益は19,816百万円(同131.4%増)、純利益は13,190百万円(同98.5%増)となった。連結累計期間に竣工、取得した物件による不動産賃貸収入の増加に加え、販売用不動産の売上が増加したため、大幅増収増益となった。
業績は概ね計画通りに推移しており、2020年12月期の業績予想に変更はないとしている。