国土交通省は4月30日、令和2年3月の住宅着工動向を発表。総戸数は前年同月比7.6%減の70,729戸で、9か月連続の減少となった。内訳は、持家が22,327戸(前年同月比0.3%減、8か月連続の減少)、貸家が26,545戸(同6.6%減、19か月連続の減少)、分譲住宅が21,220戸(同16.1%減、5か月連続の減少)。分譲住宅の内訳はマンションが9,500戸(同28.7%減)、一戸建住宅が11,616戸(同1.0%減)。
国土交通省は4月30日、令和2年3月の住宅着工動向を発表。総戸数は前年同月比7.6%減の70,729戸で、9か月連続の減少となった。内訳は、持家が22,327戸(前年同月比0.3%減、8か月連続の減少)、貸家が26,545戸(同6.6%減、19か月連続の減少)、分譲住宅が21,220戸(同16.1%減、5か月連続の減少)。分譲住宅の内訳はマンションが9,500戸(同28.7%減)、一戸建住宅が11,616戸(同1.0%減)。