日神グループホールディングスは5月22日、2020年3月期決算を発表。売上高821億円(前期比3.2%増)、営業利益50億円(同19.0%減)、経常利益47億円(同20.5%減)、純利益は39億円(同5.7%減)と増収減益。
分譲マンションの販売戸数は前期を上回ったが、単価の低い単身者・ディンクス向けの物件の割合が増加したため、売上高は237億円(前期比15.7%減)、セグメント利益10億円(同44.7%減)となった。期末完成在庫は200戸(前期末125戸)。
今期業績予想は非開示。
日神グループホールディングスは5月22日、2020年3月期決算を発表。売上高821億円(前期比3.2%増)、営業利益50億円(同19.0%減)、経常利益47億円(同20.5%減)、純利益は39億円(同5.7%減)と増収減益。
分譲マンションの販売戸数は前期を上回ったが、単価の低い単身者・ディンクス向けの物件の割合が増加したため、売上高は237億円(前期比15.7%減)、セグメント利益10億円(同44.7%減)となった。期末完成在庫は200戸(前期末125戸)。
今期業績予想は非開示。