いちごは7月14日、2021年2月期第1四半期決算を発表。売上高22,730百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益3,650百万円(同57.2%減)、経常利益3,303百万円(同56.6%減)、純利益2,164百万円(同54.6%減)となった。
売上高の内訳は不動産販売16,782百万円、不動産賃貸4,097百万円、不動産フィー488百万円、売電1,288百万円。レジデンスの売却が減少し、コロナの影響でホテルの収益が悪化した。
いちごは7月14日、2021年2月期第1四半期決算を発表。売上高22,730百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益3,650百万円(同57.2%減)、経常利益3,303百万円(同56.6%減)、純利益2,164百万円(同54.6%減)となった。
売上高の内訳は不動産販売16,782百万円、不動産賃貸4,097百万円、不動産フィー488百万円、売電1,288百万円。レジデンスの売却が減少し、コロナの影響でホテルの収益が悪化した。