RBA OFFICIAL
 
2020/08/07(金) 17:03

三菱地所 2021年3月期1Q 減収増益 コロナの影響受けるもビルなど賃貸利益は増加

投稿者:  牧田司

 三菱地所は8月7日、2021年3月期第1四半期決算を発表。売上高は2,574億円(前年同期比3.2%減)、営業利益は542億円(同15.7%増)、経常利益は513億円(同16.7%増)、純利益は292億円(同10.8%増)となった。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、商業施設及びホテル事業の利益が大きく落ち込んだが、新規オフィスビルの通期稼働及び既存ビルでの賃料増額改定などによるビル賃貸利益の増加のほか、オフィスビルや物流施設の売却益の増加などにより増益となった。

 減収の主要因は、国内分譲マンション事業における引渡戸数の減少、当期竣工物件の減少ならびに新型コロナウイルス感染症対策にともなう販売活動の停滞による。

 なお、緊急事態宣言期間中に休館対応等を実施した商業施設やホテル等の施設については、休館対応等の期間における一部費用約57億円を営業原価から特別損失に振り替えて計上しているが、当該調整による影響を除外しても営業増益となっている。

 

rbay_ayumi.gif

 

ログイン

アカウントでログイン

ユーザ名 *
パスワード *
自動ログイン