三井不動産レジデンシャル、野村不動産、大成建設は11月5日、「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合の設立認可を受けたと発表した。
同地区は、東京メトロ有楽町線月島駅と都営大江戸線勝どき駅の間に位置する清澄通りに面した約1.0haの規模。約720戸のマンションをはじめ低層部には商業施設を配置し通り沿いの賑わいを創出するほか、子育て支援施設や約1,500㎡の広場などを一体で開発する。2026年度の竣工を目指す。
三井不動産レジデンシャル、野村不動産、大成建設は11月5日、「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合の設立認可を受けたと発表した。
同地区は、東京メトロ有楽町線月島駅と都営大江戸線勝どき駅の間に位置する清澄通りに面した約1.0haの規模。約720戸のマンションをはじめ低層部には商業施設を配置し通り沿いの賑わいを創出するほか、子育て支援施設や約1,500㎡の広場などを一体で開発する。2026年度の竣工を目指す。