京都・けいはんな学研都市の戸建て分譲モデルハウスオープン
けいはんな学研都市の街並み
京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、野村不動産の5社は5月3日、京都府・関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の精華・西木津地区で開発中のけいはんな公園都市戸建新街区「MiraiPa!」の建売分譲戸建1期40戸の「ローズプレイスけいはんな公園都市」「ファインコートけいはんな公園都市」「プラウドシーズンけいはんな公園都市」のモデルハウスをそれぞれ公開する。
けいはんな公園都市は平成 11 年の入居開始以来、約1,350世帯が入居済みの157万㎡の街。新街区として誕生する5社の街づくり「MiraiPa!」は、環境にやさしい緑豊かな街づくりがテーマで、暑熱環境の緩和、長寿命機器の採用、居住者の環境活動及び環境教育の支援などハード&ソフト両面から CO2 削減に取り組んでいる。