アキュラホームグループとスマートアライアンスビルダー(SABM)は3月11日、「ウクライナ各地で激化する危機に対し、ウクライナの子どもたちとその家族の支援の一助を担おう」と社員や取引業者、顧客に3月10日に呼びかけた結果、初日で2,605名、総額12,647,015円が集り、金額は日本ユニセフ協会に寄付したと発表した。今後も支援を呼びかけ、支援者1万人を見込む。