
「SAKURA FES NIHONBASHI 2026」「桜みにバッグ」プレゼントに並ぶ人の列
一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントと三井不動産は3月18日(水)~4月5日(日)、「SAKURA FES NIHONBASHI 2026」を開催する。開催当日の18日、イベントの注目コンテンツを体験できるプレスデーを実施したので少し見学取材した。参加者のお目当ては、昨年開催し、5日間で約6,000人を動員した「日本橋パウェス」の「桜ミニバッグ」のプレゼントようで、配布開始11:30までに数百人が長蛇の列をなしていた。
イベントは、日本橋室町エリアマネジメントが主催し、三井不が特別協賛し、COREDO日本橋、COREDO室町、TakashimayaS.G.、DAIMARU東京店、東急不動産、東京建物、三菱地所YUITOなど15団体・企業が協賛し、中央区と中央区観光協会が後援して行われるもの。今回が15回目の開催。
期間中、COREDO室町テラス大屋根広場を中心に桜ライトアップ、桜ちょうちん、桜暖簾、日本橋パフェス、ニホンバシ桜屋台&Night、桜メニュー&グッズ、桜シールラリーなどが行われる。

「桜ミニバッグ」

12:00頃には三井タワーまで人の列ができていた

ライトアップ

ちょうちん

グッズ
◇ ◆ ◇
取材の誘いがあればNOと言わないのを基本姿勢にしているので、他の取材がなかった時間帯だけ取材することにした。
取材受付の11:00にはすでに数百人の老若男女(とは言え圧倒的に多いのは女性)が広場を取り囲んでいた。門前市をなすとはこのことだ。
何がお目当てかを聞いたら、1日4回に分けて参加者にプレゼントされる「桜ミニバッグ」(メディアには無料で配布された)のようだった。バッグは麻の布製で、中にはシャンプー、化粧品、美容液の試供品、ピンクリボン、回遊マップ、アートステッカーラリー、共通割引券200円などが入っている。
数少ない平服の男性に声を掛けたら、奥さんと小さなお子さんと一緒で、「育休中」とのことだった。ネクタイ姿の男性(57)は「近くの会社に勤務しており、昼休み中。妻に言われて並んでいる」とのことだった(多分、昼休みが終わるころには間に合わないはず)。
広場の中のテーブル席も瞬く間にパフェを食べる人で埋まった。辛口記者を自認する記者は甘いものはほとんど口にしないし、パフェなるものは一度も食べたことがない。メディアに配布された無料券は並んでいた参加者にあげた。
パフェの料金を見て仰天した。2,000円前後もするではないか。日高屋でビール5杯は飲める。一生懸命食べている女性に声を掛けてまたびっくり。「これ?2,200円。千疋屋さんより安いわよ。私は3食パフェのはしごをすることもある。病気? 全然。そこの三井タワーで毎年健康診断を受けているが、どこも悪くない」とのたもうた。
不思議な若い男性もいた。テーブルに置いたパフェを矯めつ眇めつし、高価そうなカメラ(後で聞いたら小生のデジカメの10倍の50万円とか)に収めていた。いわゆるインフルエンサーだろうと思い声を掛けたら、編集プロダクション・アルファブルームの代表・平木昌宏氏だった。
平木氏に「クレジットをつけますので写真を提供していただけませんか」図々しくもお願いしたら快諾していただいた。その写真も添付する。同社はテクノロジー・不動産・自動車・金融・エンタメ・グルメなど幅広い分野で企画・取材・撮影・記事制作を行っており、不動産領域では大手ハウスメーカーの会報誌の制作も行っているそうだ。写真も記事のうち。小生のデジカメではいい写真が撮れないのは分かっているのだが…。
12:00過ぎだったか。並んでいる女性の一人が、スマホを操りながら〝ベネズエラが勝ったわよ〟と歓声を上げた-世界の飢餓人口は約7.3億人、栄養失調で死亡する人は子どもを中心に1日4~5万人、人を殺すことが罪にならない戦争も起きている。〝戦争は平和〟だ。
以下の写真は全てアルファブルーム代表取締役・平木昌宏氏提供






