国土交通省は3月31日、令和8年2月の新設住宅着工戸数をまとめ発表。総戸数は57,630戸となり、前年同月比4.9%減少、4か月連続の減少となった。利用関係別では、持家は15,501戸で、同4.7%減、先月の増加から再びの減少、貸家は25,042戸で同2.7%減、4か月連続の減少、分譲住宅は16,613戸で同8.8%減、2か月連続の減少となった。分譲住宅の内訳はマンションが6,440戸で同23.5%減、2か月連続の減少、戸建ては9,893戸で同2.8%増、5か月連続の増加。
首都圏マンションは3,301戸(前年同月比17.4%減)で、都県別では東京都1,375戸(同43.0%減)、神奈川県497戸(同10.0%減)、埼玉県 524戸(同26.9%減)、千葉県905戸(同189.1%増)。
首都圏分譲戸建ては4,320戸(前年同月比0.9%増)で、都県別では東京都1,330戸(同5.1%減)、神奈川県1,151戸(同2.8%増)、埼玉県1,069戸(同3.8%増)、千葉県770戸(同5.3%増)。
工事予定額は、用途別では居住用が前年同月比2.7%下落、非居住用が同7.5%上昇、構造別では木造が同0.6%上昇、非木造が同2.4%上昇した。

