
「Next GOOD Challenge(ネクスト グッド チャレンジ:以下NGC)」グランプリ企画
コスモスイニシアは4月24日、社内企画コンペ「Next GOOD Challenge(ネクスト グッド チャレンジ:以下NGC)」2025年の結果を発表。グランプリに選ばれたリノベーションマンション企画「『間数よりも大切なものがある』~今も、未来も、家族に心地良い住まい~」を含め全4企画を商品化し、販売する。
NGCは、未来の事業や商品企画を創造・実現する企画を社員から募集するもので、2025年度は、「5年後の未来のスタンダードになる住まい・サービス」をテーマに4チーム計12名がエントリー。各チームが約1年間、アイデアの構想からプランニング・プロモーション・セールスまでを見据えた企画を立案し、最終提案までにピッチ提案や中間プレゼンテーション、オフライン講評会を実施。
審査の結果、グランプリの「『間数よりも大切なものがある』~今も、未来も、家族に心地良い住まい~」を含めリノベーションマンション4企画が選ばれた。企画は順次商品化し販売される。
グランプリ企画は、回遊性を高めた水回りをコアに、開放感のあるシームレスなキッチン・リビング・小上がり居室空間を実現し、居室は子どもの成長やライフスタイルの変化に応じて空間を仕切ることができるようにしている。

グランプリ企画

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「田の字型プラン」からの脱却はもう数十年前からの課題だが、一向に改められる気配がない。むしろ退行している。間口を広げれば多様な間取りは可能だが、ショートスパンの専有圧縮がどんどん進んでいる。〝2戸1〟エレベータのセンターインや「横入玄関」は絶えて久しい。内廊下方式が増えているのだから、玄関ドアは引き戸にしてはどうかと考えているが、普及する気配はない。
今回のグランプリ作品はとてもいい。もともとの玄関位置が戸境壁のところに会ったから可能になったプランだろうが、主寝室はフリースペースを含めて13.1畳大ある。小上がりは3畳大か。これくらいがいい(下部収納にしたらもっとよかった)。

