首都圏中古マンション市場動向

東日本レインズ公表データから
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月10日、令和8年6月の首都圏中古住宅市場動向の概況を発表。中古マンションの成約件数は前年同月比1.3%減の4,241件となり、3か月連続で減少、成約坪単価は同0.8%減の272.7万円となり、2か月連続でマイナスとなった。成約価格は同0.02%減の5,208万円となり、2か月連続で下落した。専有面積は同0.8%増の63.02㎡となった。在庫件数は同3.5%増の45,995件となり、4か月連続の増加。
都県別にみると、成約件数は東京都区部が同12.8%減の1,716件となり、6か月連続で減少。多摩は同7.4%増の420件で、3か月連続で増加、横浜・川崎市は同6.9%増の746件、神奈川県他は同7.2%増の327件となり、双方とも20か月連続で増加、埼玉県は同2.9%増の524件となり、21か月連続で増加、千葉県は同19.0%増の508件となり、5か月連続で増加した。
成約単価は、東京都区部は同1.5%増の432.8万円/坪となり、74か月連続で上昇、多摩は同5.5%増の193.8万円/坪となり、11か月連続で上昇、横浜・川崎市は同7.8%増の222.7万円/坪となり、12か月連続で上昇、神奈川県他は同5.5%増の145.4万円/坪となり、6か月連続で上昇、埼玉県は同6.1%増の151.7万円となり、6か月連続で上昇、千葉県は同20.5%増の145.4万円/坪となり、5か月連続で上昇した。
中古戸建の成約件数は前年同月比3.9%増の2,019件となり、3か月連続の増加、成約価格は同1.7%増の4,006万円となり6か月連続の上昇、土地面積は145.20㎡、建物面積は102.73㎡。在庫件数は同1.9%減の22,893件となり、5か月連続で減少した。
首都圏中古戸建て市場動向

東日本レインズ公表テータから

