
プレハブ建築協会(プレ協)は7月27日、「住生活向上推進プラン2030」を発表。同プランは、過去5年間の「住生活向上推進プラン2025」の成果・課題を整理し、今年3月に示された国の「住生活基本計画」や「2050年カーボンニュートラル」への対応を考慮した2026~2030年の5年間の施策の方向性、具体的取り組み、定量的目標数値などを示したもの。
記者発表会の冒頭、同協会専務理事・臼井浩一氏は今回のプランについて「今年3月に示された国の『住生活基本計画』での方向性を受け、新プランでは、これまで協会が取り組んできた先進的な活動をエンジンとし、ストック全体を視野に入れ、協会全体の組織横断的な取り組みを意識的に強化しながら、今後5年間の更なる高みを目指す」と挨拶した。
施策の重点的ポイントとして①多様なライフスタイルに対応し、良質な住宅ストック社会の構築の先導役になること②大規模自然災害時における被災者の迅速な生活再建と復興支援活動強化③人材育成とGXへの取り組み強化④国際貢献活動の一環として、海外での災害・紛争の発生に伴う復興支援策の検討-などを挙げた。
具体的施策は次の通り。




