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2026/08/08(土) 12:42

Park-PFI活用 建築家・藤本壮介氏が監修 博多駅前の東京建物「明治公園」開園

投稿者:  牧田司

 Screenshot 2026-08-08 at 12-27-22 【配布資料】20260807_「明治公園」本日8月7日開園.pdf.png
「明治公園」

 東京建物は8月7日、同社を代表企業とするコンソーシアムが推進する「明治公園整備・管理運営事業」により整備した「明治公園」を同日に開園したと発表した。

 公募設置管理制度(Park-PFI)を活用し、博多駅前エリアに新たなにぎわい拠点となる都市型公園を整備・運営するもの。総合デザイン監修は、太宰府天満宮仮殿の設計や2025年大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーを務めた建築家・藤本壮介氏。

 建築と公園を融合させた立体的な空間構成が特徴で、店舗棟と一体となった総延長226mの立体園路や、約1,400㎡の緑化空間を整備した。園内には約160本の樹木や在来種を中心とした草花を植栽し、四季の変化を感じられる豊かな自然環境を創出している。

 立体園路は店舗棟の屋外階段と連続する設計で、園内を回遊しながら多様な景観を楽しめるほか、足の不自由な人にも配慮したインクルーシブな設計を採用。園路下の日陰空間は夏季の暑熱対策としても機能する。また、公園内には、屋上空間「空のにわ」や芝生広場「野々にわ」を含む5つの広場を配置し、憩いや交流、散策などさまざまな利用ニーズに対応する。

 店舗棟には、地元福岡の飲食店を中心に、東京建物が運営する都市型スパ「TOTOPA」の九州初出店を含む計7店舗が出店。テラスや屋外階段、屋上広場など、店舗利用者以外も自由に利用できるオープンスペースを備え、周辺施設との一体的なにぎわいを創出する。

 藤本氏は、「建築でもあり、公園でもあり、ランドスケープでもあり、道でもあるような、多様な意味を持つ都市公園を目指した」とコメントしている。

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立体園路

Screenshot 2026-08-08 at 11-56-55 博多駅前の新たなにぎわい拠点「明治公園」本日8月7日開園 東京建物株式会社.png Screenshot 2026-08-08 at 11-56-41 博多駅前の新たなにぎわい拠点「明治公園」本日8月7日開園 東京建物株式会社.png
「緑のにわ」(左)と「空の庭」

Screenshot 2026-08-08 at 11-56-25 博多駅前の新たなにぎわい拠点「明治公園」本日8月7日開園 東京建物株式会社.png Screenshot 2026-08-08 at 11-56-06 博多駅前の新たなにぎわい拠点「明治公園」本日8月7日開園 東京建物株式会社.png
「野々の庭」(左)と「街にわ」 

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店舗棟

Screenshot 2026-08-08 at 12-27-56 【配布資料】20260807_「明治公園」本日8月7日開園.pdf.png
藤本氏(C)Jan Buus

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テープカット

 

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