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2026/10/06(火) 14:33

8月の工事費予定額 3年前から32.3%上昇の坪107.8万円 国交省 建築着工統計

投稿者:  牧田司
主な建築物の予定工事費の坪単価(万円)
建築用途 2026/8 2023/8 上昇率
全建築物 107.8 81.4 132.3
居住専用住宅 90.9 77.7 117.1
農林水産業用建築物 68.5 61.3 111.8
鉱業、採石業、砂利採取業など 83.9 57.3 146.5
製造業用建築物 136.6 85.6 159.6
電気・ガス・熱供給など 282.2 107.9 261.5
情報通信業用建築物 162.7 91.2 178.4
運輸業用建築物 86.5 55.4 156.2
卸売業、小売業用建築物 88.4 58.5 151.1
金融業・保険業用建築物 226.1 119.5 189.1
不動産業用建築物 144.3 117.9 122..4
宿泊業、飲食サービス業用建築物 196.4 153.2 128.2
教育、学習支援業用建築物 184.8 125.8 146.9
医療、福祉用建築物 141.9 116.3 122.1


 国土交通省の建築着工統計調査から、2026年8月と2023年8月の用途別、構造別工事費予定額(坪単価)を比較してみた。全建築物平均では、3年前の坪81.4万円から今年8月は107.8万円へ32.3%上昇していることが分かった。居住居住専用住宅は坪77.7万円から90.9万円へ17.1%上昇し、電気・ガス・熱供給などは約2.6倍の282.2万円となっている。

 2026年8月の居住専用住宅を構造別にみると、木造は坪77.5万円、鉄骨鉄筋は坪158.3万円、鉄筋は坪138.8万円となっている。

 工事費予定額には、工事に直接かかわらない土地代、解体費用、登記費用、販管費、利益などは含まれないから、分譲住宅の土地代を除く坪単価は木造で最低100万円、マンションは200万円以上なっているのを裏付けている。

 

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