三井不動産リアルティ安田
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
スターツコーポレーション | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | ||||
三井不動産リアルティ | 5 | 1 | 2 | 3 | X | 11 |
(5回時間切れ)
スターツエース荒海 骨折おして登板も傷広げる
三井不動産リアルティが毎回得点の大量11点でコールド勝ち。安田-水野が余裕の継投。スターツはエース荒海が指の骨折をおして途中から登板したが、傷口を広げた。森田の3ランも空砲、
三井リアルは初回、制球が定まらない相手先発の伊藤から4連続四球で難なく先制。その後も5番水野、7番石橋の適時打で一挙5点を挙げた。2回以降も四死球や敵失で走者をためては適時打で毎回得点。
スターツはエース荒海の負傷が痛かった。6安打を放ったが、散発に終わった。
○安西監督 運よく勝てた(試合後は、次戦で対決するエイブル-ナイス戦を観戦していた)
●森田(25) 駒大の4番でした
●仲村 俺のチーム。オレが創設者(なるほど。ユニフォームの「仲」は仲村からとったのか。それにしても仲に涙のようなデザインが施してあるのは何の意味? )
●荒海 捕手をやっていて指を3本骨折した。僕はもともと捕手。もう治ってきた
●平中 相手のピッチャーがよかった。2軍じゃ勝てない
左からスターツ仲村、森田、平中
大勝ムードで余裕の三井不動産リアルティ ベンチ