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2015/06/16(火) 00:00

第27回RBA野球大会 水曜ブロック2回戦 記者のどっちも〝勝って〟予想

 第27回RBA野球大会水曜ブロック予選2回戦の記者のどっちも〝勝っ手〟予想。(  )内は記者のレーティング。( )は格上げ、( )は格下げ。

 【お願い】  2回戦は同時進行で5~6試合行なわれます。記者が一人で全ての試合を取材するのは不可能です。均等に取材しても1試合20分しか見ることはできません。 取材が全くできないことも想定されます。取材ができていない試合については、勝っても負けても記者宛に勝因、敗因、ヒーローコメント、写真などメールで 送っていただきたいと思います。ご協力をよろしくお願いいたします。メールアドレスはこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。です。

エイブル(82)-オークラヤ住宅(78)

 ともに初戦を快勝。エイブルは田口-斉藤とつないだ。ここも田口が先発か。斉藤はいつでも投げられる状態で待機か。打線はいつも通りいま一つ。オークラヤはユニフォームを一新。ムードもいい。レーティングを1点上げた。丸山が連投か。一条の戦力を計る意味で重要な試合。

  1 2 3 4     合 計
エイブル      
オークラヤ住宅      

 

ナイス(76)-ポラス(80)

 ポラスが優勢。新戦力はいま一つよく分からないが、若返ったのは評価できる。岩瀬も絶好のスタートを切った。ナイスは芦沢、福島の95歳コンビで初戦を突破したが、ここはエース正木か。芦沢ではポラス打線は1巡まで持つかどうか。

  1 2 3 4     合 計
ナイス        
ポラス        

 

ミサワホーム東京(88)-積水ハウス京葉(83)

 好勝負必至だが、打線がいいミサワが上位とみた。先発はエース古市とみた。積水京葉はエース生田は宅建講習とかで欠場。おにぎりくんも負傷で欠場。不安ありとみてレーティングを1点下げた。生田が再び欠場すれば大敗もあるとみた。

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京      
積水ハウス京葉      

 

セキスイハイム不動産(72)-大和ハウス工業(72)

 セキスイハイムは初戦快勝。井上-高橋が完封リレー。ベテラン柳川を温存する余裕もあった。レーティングを2点上げ、ここは互角とみた。大和ハウスは所詮が不戦勝。新人が期待通り活躍すれば勝機が生まれる。大内が先発だと苦戦必至。トミーは遠征しないと見た。

  1 2 3 4     合 計
セキスイハイム不動産        
大和ハウス工業        

 

中央ビル管理(68)-リスト(87)

 リストが優勢。初戦は選手が集まらずピリッとしなかったが、ここはいかにも相手が弱い。手抜きもあるか。中央ビル管理は20日締めが目前。果たして選手が集まるか。

  1 2 3 4     合 計
中央ビル管理      
リスト      

 

ミサワホーム東京 神奈川(83)-三菱UFJ不動産販売(69)

 ミサワ神奈川が優勢。ベテラン清水がマンションを支持て登板か。チームも若返りに成功。ここは相手を一蹴するか。三菱UFJは初戦突破。レーティングを1点格上げ。善戦期待。

  1 2 3 4     合 計
ミサワホーム東京 神奈川        
三菱UFJ不動産販売        

 

旭化成ホームズ(92)-オープンハウス(90)

 2回戦最大の注目カードだが、最近の直接対決では旭化成が勝っている。ここもエース今野が先発して相手を牛耳るか。オープンハウスもエース川崎が投げる。川崎は早朝の試合に弱い。立ち上がりに気をつけたい。今野と謝敷の対決が見ものだが、謝敷は軟式に苦労している。今野のスライダー、シュートを打てるか。ストレートは見せ球。

  1 2 3 4     合 計
旭化成ホームズ      
オープンハウス      

 

積水ハウス(76)-東急リバブル(79)

 レーティング差は3点。リバブルがやや優勢だが、谷貝の〝退団〟は痛い。藤巻の制球難が心配。立ち上がりを無難に切り抜ければスイスイ投げるか。打線は好調。積水ハウスは新人投手が期待通りの投球を見せるか。すべてのカギは新人投手が握る。期待外れだと惨敗もある。

  1 2 3 4     合 計
積水ハウス        
東急リバブル        

 

積和不動産(73)-一条工務店(71)

 初戦はエイブルに完敗した積和だが、昨年より確実に戦力がアップ。プロレスラーのような熊谷がムードメーカーとしての役割を十二分に果たしている。レーティングを1点上げた。初陣一条工務店は後がない。オークラヤに善戦したから、ここは互角に戦える。

  1 2 3 4     合 計
積和不動産      
一条工務店      

 

スターツ(77)-三菱地所ホーム(65)

 初戦で初回7失点したスターツは1点格下げ。しかし、一方の地所ホームも初戦に大敗。ここはスターツが上位。敗れたほうが早々と予選敗退が決まる。

  1 2 3 4     合 計
スターツ        
三菱地所ホーム        

 

ちばリハウス(77)-日神不動産(71)

 ちばリハウスがやや優勢。初戦はミサワ東京に完売したが、内容的には悪くない。エース篠原は衰えをみせていない。日神は柳原がまずまずの投球を見せたが、かつての剛球投手もいまは昔。吉松も打たれた。救世主はいないのか。敗れたほうが予選敗退。

  1 2 3 4     合 計
ちばリハウス      
日神不動産      

 

東急ホームズ(71)-パナホーム(73)

 敗れたほうが予選敗退。初陣の東急ホームズの初勝利なるか。ここはチャンス。ムードもいい。パナホームは初戦選手が集まらず不戦敗。レーティングを1点格下げ。しかし、このチームは選手が集まると予想外の強さを発揮することがある。

  1 2 3 4     合 計
東急ホームズ        
パナホーム        

 

長谷工グループ(73)-東京建物不動産販売(74)

 好勝負必至。長谷工は期待の新人投手が1回持たず完敗。3点格下げ。新人は果たして中1週間で調整できるか。東建不販は住林に善戦。投手力も安定している。ここは3点格上げして、長谷工と逆転。紙ひとつリードとみた。

  1 2 3 4     合 計
長谷工グループ      
東京建物不動産販売      

 

みずほ信不動産販売(68)-伊藤忠ハウジング(84)

 伊藤忠ハウジングが優勢。初戦は三井不動産リアルティに惜敗したが、渡辺が完全復活。中1週間がどうかだが、まだ老け込む歳ではない。ここも先発か。力で相手をねじ伏せる。みずほ信の新人、丸山投手は初戦、絶好の立ち上がりを見せたが、どうして崩れたのか。いまだに不明。

  1 2 3 4     合 計
みずほ信不動産販売        
         

 

総合地所(71)-ケイアイスター不動産(82)

 ケイアイスター不動産が優勢。初戦は完敗したが、戦力は昨年よりアップしていると見た。2点格上げ。総合地所もあの川崎から2点奪取した。2点格上げ。ここはかつての大投手長島がこれまたかつての〝強きをくじき弱きを助ける〟投球をみせればチャンスあり。このチームは昨年も対決しており、総合地所が勝っている。ケイアイスターに苦手意識はないはずだが…。闘志をむき出しにすると、長嶋の術中にはまることも想定したい。

  1 2 3 4     合 計
総合地所      
ケイアイスター不動産      

 

コスモスイニシア(65)-住友不動産販売(83)

 コスモスイニシアは吉村が異動で出場できなくなり、8点の大幅格下げ。有給を取って出られないのか。ここも苦戦。住友不販は初戦敗れたがここは確実に勝利をものにするはず。ただ、越前は完全に肩を痛めている。先発するようだと危ない。エース伊藤が投げないと苦戦するかも。

  1 2 3 4     合 計
コスモスイニシア        
住友不動産販売        

 

 

 

 

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