〝これから炎のストッパーと呼ぼうかしら〟真っ赤に染まる東急不動産 谷口
安田不動産(73⇒72) 0-7東急不動産(73⇒71)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
東急不動産 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | 7 | |||
安田不動産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
以下は、かつて東急不動産(現東急不動産ホールディングス)の広報マンを務めていた、チームでも主砲の東急不動産・望月氏のコメントをほとんどそのままコピーしたものです。さすが広報マン、かなり身びいきの部分もありそうだが、同社のニュース・リリースとそん色ない出来栄えに記者もびっくり。望月さん、また広報に戻ってきて。
望月曰く。
「前回の惨敗(?)の反省を踏まえ、今試合のテーマは『Enjoy Baseball!』。(熊本のいない穴を埋めるべく)結果に拘らず、笑って楽しく野球をやることを目標において試合に臨んだ。
試合は初回3番津島のクリーンヒットから4番谷口のセンターオーバー3ベースで先制、守っては先発・高野が好投し3人で抑える幸先良いスタート。樽本・都築の2塁打、河野の安打で追加得点、その後も得点を積み重ね、結果は6回コールドの7-0。
新人2名(都築・浅見、各左打ち)の活躍が目立った。都築は3打数3安打、浅見も3打数2安打。貧打の課題が解消されてきている。先発高野も好投を見せたが、引けを取らないのが、4番でエースを狙う谷口。5回から登板し、各無失点。年齢を感じさせないピッチングが光った試合だった」
安田は3番岩間、4番北地、5番砂川の3安打に抑えられた。北地が先発したが、抑えられなかったようだ。
〇潮田 今日は言うことなし。エース(?)で4番の活躍が良かった
〇谷口 ヤクルトの山中に似ているとよく言われる
左から高野、都築、浅見
〝今日は目隠しされていたのでサインを出す余裕はなかったが、サインなしでも勝てることが分かった。ガハハハハ。どうた、へぼ記者〟潮田監督(へへっ、恐れ入りまして候。安田のレーティングを東急より1点挙げたのが裏目に。安田は3人素人がいるのが分かっていたのだが…小久保の言葉を過信した記者がいけなかった)