〝援護がないのは慣れっこ〟オープンハウス川崎
タウングループ(82.5⇒83) 0-1 オープンハウス(86)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
タウングループ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
オープンハウス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 1 |
オープンハウスが4回に塚原の適時打で挙げた1点をエース川崎が守り切った。タウングループはエース坂本が力投したが、打線の援護がなかった。
オープンハウスは4回、この回先頭の4番隅田がチーム初安打し、続く光永の四球でつかんだチャンスに7番塚原の適時打で先制。放った安打はこの回の2安打と6回の光永の3本のみだった。エース川崎は7三振を奪う好投。
タウングループは惜敗。初回、先頭の平野が安打し盗塁も決めたが、後続が続かず。2回には2死から7番菊地が安打し、3回には3番加藤が降り逃げで出塁したが、3回以降は独りの走者も出せなかった。坂本の力投は報われず。
〇渡辺監督 何とかぎりぎりで勝てた。川崎様々。(次は旭化成ホームズ)ミラクルを起こす(貧打戦で大丈夫か)
決勝打を放った塚原
坂本の好投をたたえるタウングループベンチ