ボクサーオコエ(左)とアジアの大砲
積水ハウス(82)4-8パナホーム(77)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
積水ハウス | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||
パナホーム | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 3 | X | 8 |
パナホームが乱戦を制した。お互い選手は9人しか揃わず拙守が目立ったが、ボクシング部出身の〝ボクサーオコエ〟こと藤代、アメフト出身の〝アジアの大砲〟斉藤など役者が揃ったパナホームが打ち勝った。
積水ハウスは、堀田監督、田口、坂本、梅津らかつての主力が高齢化し、世代交代ができていない。ボクサーやアメフト選手に活躍を許すなど屈辱的な敗戦。
〇オコエ (ぼくがよく打つことを)レフトは知っていたようだ(飛距離60~70mのレフトフライに倒れて)
〇斉藤 大学ではアメフトやっていました。野球は高校まで
●堀田監督 18(背番号)が訳のわからんプレーをした(拙守ということか)
黒づくめの新ユニフォームに変えた積水ハウスだが…