逆転に沸く旭化成リフォームベンチ
旭化成リフォーム(80⇒82)7-3メイクス(75⇒80)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
旭化成リフォーム | 0 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 7 | |||
メイクス | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
中林
旭化成リフォームが逆転勝ち。中林が3打数3安打、金田が同点打と勝ち越し犠飛を放った。結城-風間-西井の3継投も決まった。メイクスは吉田が肩痛から途中降板した。
2点先制を許した旭化成は2回、8番中林の2塁打と9番石田の連打で1点。3回には4番金田が同点打。1点を追う3回には中林の3塁打と石田の内野ゴロで再び同点。5回には1番福島、2番水島、3番高嶋の3連打で満塁と攻め立て、金田の犠飛と5番中口、中林の猛打賞となる安打などで一挙4点を挙げそのまま逃げ切った。
メイクスは初回、2つの敵失から好機をつくり4番橋本の安打と清水の犠飛で2点先取。同点に追いつかれた3回には1番伊地智の安打を3番仙崎が安打して1点リード。しかし、その後は相手の継投にかわされた。
仲村社長は6番DHで出場。4回には安打も放った。上武大卒のマックス145キロの橋本が3番手として登板。三者凡退に打ち取った。
〇金田監督 中林があわやのサイクルヒット。3打数3安打。僕は同点打と逆転打。結城も自責はゼロ
●仲村社長 今年からトライアスロンに挑戦していまして。水泳1.5キロ-自転車40キロ-マラソン10キロを2時間40分。まずまずの成績です。必ず決勝トーナメントまで進みます
●渡邊監督 必ず勝ちあがる
●橋本 名前は太いに亜細亜の亜、帆船の帆で橋本太亜帆、橋本ターボです。父がエンジン開発の仕事に携わっていた。3エラーです
同点打を放った金田
メイクス仲村社長
渡邊監督