〝ここ2,3年とは違うぞ〟左から恐怖の高橋(北斗)、古市コンビに切り込み隊長谷屋
セキスイハイム不動産千葉(77)6-14ミサワホーム東京(84⇒86)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
セキスイハイム千葉 | 1 | 2 | 2 | 0 | 1 | 6 | ||||
ミサワホーム東京 | 11 | 0 | 1 | 0 | 2 | 14 |
ミサワホーム東京がコールド勝ち。古市と高橋が2試合連続アベック弾を放った。セキスイハイム千葉は初回の11失点が響いた。
ミサワ東京は初回、前試合でアベック弾を放った5番古市と6番高橋(北斗)がまたも連続本塁打を放つなど大量11点を奪い試合を決めた。2番松宮、4番井町も本塁打を放った。古市と高橋は完全に復活した。高橋の本塁打は三遊間を抜けそのまま左中間を破った鋭い当たりだった。
先発は鈴木。3回を投げ5失点。2番手の古川が2回1失点。
〇岡崎主将 鈴木は本気で投げていない(おかんむり)
●井上 新人です。あの…二日酔いで出場して…汗かいて、7番でサード。2打数ノーヒット、1三振。アイ ラブ ベースボール。飛び込んで(飛び込み営業? )いえ不動産営業じゃなくて、小飛球に飛び込んで、球は取れませんでした
●酒井投手 初回は真剣に投げすぎた。2回以降は手を抜いたら自責点はゼロ
ミサワ鈴木投手(左)と井町
ホームランを放った古市を迎えるミサワナイン
セキスイハイム不動産 井上