リスト(82.8⇒83.5)7-5住友不動産販売(87⇒87.5)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
リスト | 1 | 5 | 0 | 1 | 0 | 7 | ||||
住友不動産販売 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 |
リストが打ち合いを制した。序盤に6点を挙げ、舟山が5失点しながら最後まで投げ切った。住友不動産販売はエース伊藤にアクシデント発生か。
リストは初回、2番田中が前試合に続き本塁打。逆転された2回は、この回先頭の6番杉田の3塁打をきっかけに打線が爆発。7番志田、1番平原の安打に3番岩島が2試合連続の本塁打を放ちこの回5点をもぎ取った。リスト打線は絶好調。田中、岩島だけでなく、鈴木、山中、杉田、志田ら上下むらなく打つ。
舟山は2015年10月の東急リバブル戦以来の先発で、2年振りの勝利を完投で飾った。
住友不動産販売は初回に3点を奪ったが、そのすく後逆転され、3回、4回に1点ずつ取り返したが及ばず。エース伊藤は登板回避した模様。
〇倉持監督 相手のエースは絶対打てないといいやがって、このへぼ記者(倉持さん、どうも相手の先発はエース伊藤でなかったようです。記者の責任ではありません。伊藤がこんなに打たれるはずがない)
●古賀監督 諸般の事情で伊藤ではなかった