鹿島 遠藤
鹿島建設(84.5⇒84)11-4日本駐車場開発(72⇒76)
そ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | ||
鹿島建設 | 4 | 3 | 1 | 2 | 1 | 11 | ||||
日本駐車場開発 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 4 |
鹿島建設が毎回得点の大量11点を挙げコールド勝ち。日本駐車場開発は大沼が〝奮投〟したが通じなかった。
鹿島は初回、先頭の伊藤が四球で出塁した2死後、4番古和が3塁打を放ち1点。さらに5番谷中のタイムリーなどでこの回4点。2回には古和の本塁打などでさらに3点。その後も加点してコールド勝ち。
日駐は3回、2つの敵失と2つの四球を絡め3番鈴木の適時打などで3点、さらに4回にも1点を挙げたが序盤の大量失点がこたえた。
〝お前ら、去年の悔しさ忘れたか。こんなにポロポロやっていれば絶対に上には行けないぞ〟といったかどうか福本監督
〝うりゃー、俺の球を打ってみろみろ〟日駐 大沼