〝うりゃー、肩なんかいたくないぞ〟グローバル住販 谷繁
セキスイハイム不動産千葉(77) 0-18 グローバル住販(80)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
セキスイハイム千葉 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
グローバル住販 | 11 | 5 | 1 | 1 | X | 18 |
(5回コールド)
グローバル住販が毎回の18得点を挙げ〝大笑〟。プロ野球名球会・谷繁元信氏の息子・谷繁が1安打完封。セキスイハイム千葉は戸沢の幸運な内野安打1本に抑えられ完敗。予選敗退が決まった。
グローバルは初回、無死から1番新宮、2番堀内が四球を選び、3番佐久間の3塁打で先制すると、5番大野、8番佐々、堀内、佐久間、4番谷繁が安打して一挙11点。2回には佐々の2塁打、堀内、佐久間の連打などで5点、3回は佐々のタイムリー2塁打、4回は6番中田の適時3塁打でそれぞれ1点を追加した。佐久間と佐々は3安打猛打賞。
〇佐々 来週は俺と谷繁と、もう一人主力が欠ける
〇谷繁 肩? 全然痛くない。今日はすべてがよかった
●茂田監督 なに、相手の投手は谷繁さんの息子? 打てやしない
●戸沢 ふらふらっと上がった球を相手内野手がお見合いして…
〝俺の構えたとこにしっかり投げろよ〟佐久間(左)と谷繁
セキスイハイム戸沢