オークラヤ住宅 加藤
東京セキスイハイム7-9オークラヤ住宅
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
東京セキスイハイム | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 2 | 7 | |||
オークラヤ住宅 | 5 | 2 | 2 | 0 | 0 | X | 9 |
(時間切れ)
「名前も『新』の新人、伊藤新です」
オークラヤ住宅が逃げ切り。東京セキスイハイムは終盤追い上げたが、序盤の9失点が響いた。
記者は試合をほとんど観ていないのでよく分からない。かつてのエースで、今年52歳になる東京積水ハイムの柳川が元気で、6番・柳川が出塁し、次打者・伊藤新(23)の平凡なショートゴロを併殺を狙った遊撃手の2塁送球エラーで、どたどたと柳川がホームインし、伊藤も生還した場面だけが印象に残っている。
ショートゴロエラーで打者走者が帰ってくるシーンなどRBA大会にはあったか。
本塁打を放った中島
オークラヤ住宅応援団(左から2人目が監督を務めたことがある松尾、3人目が主軸だった相川)