〝俺を忘れるな〟みずほ不動産販売 丸山
ケイアイスター不動産0-7みずほ不動産販売
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
ケイアイスター不動産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
みずほ不動産販売 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 7 |
(コールド勝ち)
ケイアイスター浅見(初回激走した影響か、目が虚ろになっていないか。歩かせたのは丸山-片岡の作戦か)
みずほ不動産販売がコールド勝ち。決勝トーナメント進出を決めた。丸山が2安打完封。ケイアイスター不動産は44歳浅見を見殺し。
0-0で迎えた4回、みずほはこの回先頭の4番木暮が3塁打し、続く丸山も敵失で出塁した1死1、3塁の好機に8番金澤の2塁打で2点、9番大坂の2ランで3点をもぎ取った。5回にも4番伊藤、小暮、丸山の3連打などで4点を挙げサヨナラコールド勝ち。応援に駆け付けていた中根前監督の期待にナインは応えた。
ケイアイスター不動産は完敗。初回、2死から3番浅見、4番増川が連続四球で出塁、5番佐竹の中堅前安打で浅見が本塁を狙ったが憤死したのが痛かった。
みずほ不動産販売ベンチ(手前が岩本監督、右端が前監督の中根氏)
○片岡 体重? 84キロ
体形は西武-オリックスの森そっくりのみずほ不販・片岡(座っているほうが楽とか)
●浅見 力尽きた。相手は強い。しかし、初回、俺は四球を選んで2塁。2死から安打を放った佐竹はよかったが、3塁コーチャー戸澤が回れ回れと指示するもんだから本塁に走ったら憤死。あれはこたえた。その疲れが4回にどっと出た。敗因は3塁コーチャー。これ、見てよ。傷だらけだ(44歳のエース浅見を3番に起用せざるを得ないチーム編成にも課題あり。次戦も浅見はやる気満々だが…)
試合後は観音様のように目をぱちくりさせていた浅見
見たくもない足を見せた浅見
右は浅見を本塁憤死させた戸澤だと思うが、左は誰だったか佐竹か