青山メイン田口(左)と金子
東京建物0-7青山メインランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
東京建物 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
青山メインランド | 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1X | 7 |
金子
青山メインランドが圧勝。金子-冨田が6回完封リレー。田口が3安打猛打賞。東京建物はチームの要・河越が欠場。ナインからは「次戦に備えて温存? そんなレベルじゃない」との声が聞かれた。河越は大丈夫か。
青山メインは初回、1死から2番田口が3塁打し、4番南谷の適時打で1点、さらに6番山梨の2塁打で1点追加。2回は、この回先頭の9番富田と1番角田の連続3塁打などで2点、3回に8番金子の本塁打、4回は田口の2塁打などで1点を加点して試合を決めた。
東京建物は元気がなかった。田中-小池の継投も実を結ばなかった。
○山梨監督 今日は9人しか揃わなかったが、金子-冨田の継投も決まったし、田口が3安打猛打賞の活躍(山梨監督は60歳のはずだが、2塁打と、痛烈なレフト前安打を放った)
○金子 本塁打を打ててよかった
○田口(23) あと1本(本塁打)でサイクル。健大高崎-白鳳大です。売り? 「元気」です
○冨田(22) 長崎創成館で投手。同僚の金子とは中学のとき、全国大会で対決したことがあり、母が「あの子はプロになれる」と評価した。わたし? 母は「あなたは野球やめたほうがいい」といった。そのあとすぐ肘を壊した。母の言葉は正しかった
○清水 今日はよくなかった
●匿名希望 河越? 今日は欠場。次戦に備えて温存? そんなレベルじゃない(河越はわが西武・髙橋と同じ、体重増が裏目に出たのではないか。投げられないとなれば、チームは崩壊寸前。支離滅裂、四分五裂、一触即発の危機にある。タガが外れたザルだ。誰が修復するのか)
田中
小池
昨年の祝勝会で見た顔だが…