
同点に沸く旭化成ホームズナイン
タウングループ ●(ジャンケン)○ 旭化成ホームズ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| タウングループ | 1 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 8 | |||
| 旭化成ホームズ | 0 | 2 | 1 | 3 | 0 | 2 | 8 |
(ジャンケン)

タウン 松原投手
旭化成ホームズが終盤5点ビハインドを同点に追いつき、ジャンケン勝ち。渡辺大が同点打を放った。レジェンド今野(46)は5回から登板、2回をぴしゃり。敗戦処理から100勝目前の勝利投手となった(ジャンケン勝ちもそうするならだが)。タウングループは痛い敗戦。
1点先制された旭化成ホームズは2回、安打した5番渡辺大を走者に置き、6番久保田が特大の左翼越え本塁打して逆転。5点差を追う4回には、この回から変わった相手2番手坂口投手から3点を奪い、6回には渡辺大が同点となる中堅前安打を放った。
渡辺大は同点打を放つ直前に走者2、3塁から左翼線2塁打と思われる打球を飛ばしたが、タウン側の「ファウルではないか」との指摘を受け、主審は「走者と交錯して打球が見えなかった」として判定を覆し、再度、渡辺大が打席に立った。
先発の沼座は4回に7失点し降板(自らのミスや不運な当たりがあった模様)。これまで97勝3~4敗(未確認)のRBAの〝負けない投手〟は5点差をつけられてから登板の準備にとりかかり(敗戦処理のつもりだったはず)、味方が3点を還した5回から堂版。最初の打者はスライダーかせまったく決まらずカウント3-1となったが何とか抑え、最後の打者は3球三振に仕留めた。6回も被安打1に抑えたようだ。100勝にあと2勝に迫ったはず。
タウンは悔いが残る敗戦。エース松原は3失点して3回で降板。4回から坂口が登板したが、いいストレートはあったが、変化球が決まらず制球の乱れを相手打線に痛打された。最終回の外野の守りも深すぎた。2塁走者を還さないよう、外野は浅い守備態勢を取っていれば、渡辺大の当たりは凡飛になっていたはず。

府馬座(左)と今野

坂口

久保田(左)と渡辺大
○佐藤監督 渡辺大がよく打ってくれた。声出しもしてくれた。負けないことに価値がある。この前の試合もそうだが、うちらしい野球ができるようになってきた
○今野 登板は1年半ぶりくらい。最初はスライダーが全く決まらなかった。その後はなんとかなった
○橋本 もう12年目ですよ。走れなくなった。34歳。
●丘監督 正捕手は発熱で欠場。相手のベンチワークが上回った(5回裏の時点で残り時間が少なかったようで、旭化成は下位打線が簡単に三者凡退となり、6回の攻撃のチャンスを残したことに対して)

同点打を放った渡辺大

渡辺大の同点打に沸く旭化成ホームズナイン

佐藤監督
