
タイブレークの末、清水建設に勝利して沸く鹿島建設ナイン
大会史上初の不動産VS建設トップ同士の5.5兆円対決-第1回トライビジョン(第37回RBA)野球大会日曜ブロック準決勝戦が11月30日、大宮健保グラウンドで行われ、デベロッパートップの三井不動産と2位の三菱地所の対決は三井不が序盤で試合を決め、ゼネコントップの鹿島建設と2位の清水建設の戦いは、延長戦の末、鹿島が勝利した。決勝戦は売上高26,253億円(2025年3月期)の三井不と、売上高29,118億円(同)の鹿島の合計55,371億円の対決となった。
不動産トップとゼネコントップの決勝戦は大会史上初で、鹿島が勝てば初優勝、三井不が勝利すれば23年ぶりとなる。鹿島は三井不の発行株式の1.45%に当たる4,000万株、時価総額にして735億円を保有している大株主だが(かつて三井不は鹿島の株をかなり保有していた)、本業では持ちつ持たれつ、極めて良好な関係にあり、発注-受注の関係性からしたら逆の立場でもあり、どうなるかは全く不明。戦力的には三井不がやや上位と記者は見ているが…。
鹿島建設○3-3●清水建設
| 清水建設 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | ||
| 鹿島穿設 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 5 | |
| 清水建設 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
(タイブレーク)
三菱地所5-9三井不動産
| 清水建設 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | ||
| 三菱地所 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 5 | ||
| 三井不動産 | 5 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 9 |

三井不動産の三井不レジからの補強選手・塚本(左)と山際
