
国土交通省不動産・建設産業局長・須藤昭夫氏(左)から昨年総合優勝した三井不動産・宮田皓主将に優勝旗が授与された(TKP新宿カンファレンスセンターで)
国土交通省が後援し、一般社団法人トライビジョンが主催する第2回不動産・建設・住宅三業界交流野球大会(第38回RBA野球大会)予選トーナメント抽選会が8月21日行われ、次の通り組み合わせが決まった。水曜ブックは12チーム、日曜ブロックは9チームが決勝トーナメントに進出する。
抽選会場で各チームから新戦力、抱負などを聞き、予想記事を書くつもりだったが、取材できたのは10チームくらい。戦力分析は全くできていない。なので、以下は昨年までの戦いぶりを参考にした予想。決勝トーナメントに進出しそうな3チームを◎〇△の順で選んだ。

第2回トライビジョン野球大会予選トーナメント抽選会(TKP新宿カンファレンスセンターで)
【水曜ブロック】

Aグループ
大混戦だが、やけに威勢がよかった野村不動産ソリューション浅賀スポークスマンの言葉を信じて〇とする。あとは、オークラヤ住宅、みずほ不動産販売、ケイアイスター不動産、三菱地所ハウスネット、大和ハウス工業が△。その日の出来次第。どこにでもチャンスがあり、逆に惨敗もありうると見た。
Bグループ
ここもどんぐりの背比べ。小生の胡乱な頭と一緒、予想は全く不能。強いてあげるなら積水ハウス京葉、タウングループ、レジデンシャルグループが△。無印にした各チームも決勝トーナメント進出の可能性はありそう。
Cグループ
ここは、昨年の決勝戦で東急リバブルに敗れた三井不動産リアルティと、〝古豪〟旭化成ホームズが◎。旭化成ホームズは取材ができていないが、3チームの中には入りそう。あとはエイブル、ポラス、住友不動産ステップ、ミサワホーム東京を△とした。
Dグループ
ここは現在3連覇中の東急リバブルが◎で、昨年4強のリストが〇。リバブルはレギュラー争いができそうな有力新人が3人加入した。昨年より戦力はアップしていると見た。リストは新婚上之園が投げるとか。残りは伊藤忠グループ、一条工務店と、初参加のココカラが△。
【日曜ブロック】
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Aグループ
ここは無風区。強豪のケン・コーポレーションと清水建設が◎。3位争いの△は東京建物、タカラレーベン、安田不動産。
Bグループ
青山メインランド、鹿島建設、三菱地所リアルエステートサービスが三強で〇。初参加の〝社会人野球の名門〟熊谷組は旋風を巻き起こすのではと期待していたが、練習試合では鹿島に0-8で惨敗したとか。初戦の旭化成リフォームは一昨年の準優勝チーム。五分とみたが、惨敗もあるか。
Cグループ
神の微笑みか悪戯か、死のグループ。昨年総合優勝の三井不動産を一応◎としたが、選手が揃わなければ大東建託グループ入りしたTHEグローバル社、三井不動産レジデンシャルリースにもチャンスあり。△とした。もう一つの山は三井不動産レジデンシャルを〇とした。昨年は三井不動産に惜敗してドーム進出を逃した。雪辱に燃えているはず。△は三菱地所、シーラ、コスモスイニシア。初参加のシーラの中村健人(29)は「俺が打って、二松学舎出身の海老原が投げて勝つ」と豪語した。
ネットで調べた。中村は中京高-慶大-トヨタ自動車-広島カープで、慶大時代の3年秋に5本塁打を放ち、最多本塁打とベストナインを獲得。広島時代の成績は2022~2025年で79試合に出場、151打数31安打、4本塁打、12打点。通算打率は.205。左腕の海老原(25)は二松学舎-中央学院大卒で、高校2年のとき甲子園に出場。大学時代の通算成績は8勝2敗。
球歴からしたら、この二人は凄い成績を残している。野球は9人でやるものだし、硬式と軟式は別物だが、三井不動産レジデンシャル、三菱地所を蹴散らすかもしれない。ダークホース的な存在だ。

左からシーラ中村、タウングルーフ丘監督、コスモスイニシア安治川監督
