東急リバブル(95)4-2 オープンハウスグループ(85)
| 清水建設 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | ||
| 東急リバブル | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 | ||
| オープンハウスグループ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
(写真は後程追加します)
東急リバブルが辛勝。5回と7回、敵失を絡めて犠飛と〝怪物〟竹内の2ランで4点を挙げだが、エース井上は7回に連打から味方の2つの失策で2失点(自責ゼロ)。スタミナ不足を露呈した。オープンハウス山本投手は4失点したが、味方の失策が絡んだもので自責点はゼロ。失策が命取りになる典型的な試合となった。
0-0の投手戦で迎えた5回表のリバブルの攻撃。この回先頭の6番半田が内野安打で出塁、続く遠藤は敵失、8番中松は死球で満塁とすると、9番羽方、1番竹内の連続犠飛で2点。7回は2死から敵失で出塁した羽方を1塁に置き、竹内が右翼越え本塁打を放った。竹内は3打点の活躍。チームが放った安打は4安打。
井上投手は6回まで被安打2、6つの三振を奪う好投を見せたが、7回に無死から連打を許すと、味方の2つの失策などで2失点。なおも2死1、2塁のピンチで9番打者を三振に斬って事なきをえた。許した安打は5安打。主砲高岡は3タコ。
拙守で4失点し敗色濃厚のオープンハウスは最終回、この回先頭の3番鈴木と4番山本の連打で無死1、2塁のチャンスを得ると、5番小林の3塁ゴロエラーで鈴木が生還、さらに6番木下の投手ゴロは1-6-3の併殺打になると思われたが、遊撃手が1塁悪送球して山本が還り2点差。7番髙柳も右翼前安打を放ち1、2塁としたが、8番村上、9番小林が凡退して万事休す。
山本投手は強打のリバブル打線を抑えたが、味方の拙守に足を引っ張られた。
〇井上 いいリードをしてもらった(〝引退〟した奥富の後継者の遠藤捕手について)
〇中尾拓士(25) 大分-専大です。ネットで調べてもらったら名前がヒットするはずです
◇ ◆ ◇
リバブル井上は昨年、旭化成ホームズ戦でまさかの逆転サヨナラ負けを喫した。この日も、味方の拙守があったとはいえ、最終回に3安打された。試合をこなしながら調子を上げるタイプなのはわかるが…97球でアップアップとは。酒の飲みすぎではないか(記者の酒は生きるため)。下戸の大槻監督を少しは見習ったほうがいい。
野球にエラーはつきものだが、昨年もエラーが相次いだ試合があった。この日の3塁手と遊撃手の守備はいただけない。かつての王者・旭化成ホームズはエラーなどほとんどしなかった。今野が100勝近く勝てたのも味方の堅守があったからだ。
試合後はいつものように延々と反省会をしていたが、大槻監督は性格が穏やかだから激怒することはなかったはずなので、記者が代わりにお灸を据える。こんな試合をやっていたら4連覇は難しいぞ。黄信号が灯った。
