第2回トライビジョン(第38回RBA)野球大会水曜ブロック予選2回戦の記者の〝どっちも勝って〟予想。( )内はレーティング。
ケイアイスター不動産(77)-みずほ不動産販売(79)
みずほ不動産販売がやや優勢。昨年までのエース丸山は福岡に転勤となったが、新エース山口は丸山クラスと見た。最小失点に抑えるか。衰えを知らないケイアイスター浅見だが、ここは相手が強い。打線が奮起し、しっかり守りたい。チャンスがないわけではない。
大和ハウス工業(83)-野村不動産ソリューションズ(91)
チームが一挙に若返った野村不動産ソリューションズが優勢。打線は破壊力がある。水曜ブロック最強かもしれない。弱点を探せば、〝育成〟の新戦力投手は軟式にまだ慣れていない。島田投手に負担がかかる。
大和ハウスは、明大準硬式の〝レジェンド〟今野の後輩・小磯はここが試金石。味方打線の援護が期待できないことはわかったはず。相手の1番、2番は特に要注意。
タウングループ(88)-三井住友トラスト不動産(72)
初戦は両チームとも大量得点しコールド勝ちしているが、タウングループが優勢。丘監督は戦前「打てない」と嘆いていたが、そんなことはない。松原投手は最小失点に抑えるはず。三井住友トラストは、初戦で井出投手が好投したようだが、記者は見ていない。ここを抑えられればレーティングを一挙に引き上げる。
東京セキスイハイム(69)-レジデンシャルグループ(85)
レジデンシャルグループが優勢。昨年のエース山崎は故障発生で欠場。磯田が先発か。東京セキスイハイムは当たって砕けろ。相手は9人野球。選手が揃わなければ、あるいは誰かが怪我でもしたら勝利が転がり込む。磯田は完璧に抑える投手でもなさそうなので、粘れば初戦の再現もあるかもしれない。
ポラスグループ(88)-三井不動産リアルティ(95)
三井不動産リアルティが優勢。エース佐橋は初戦で2回を投げ5奪三振。絶好調と見た。打線は〝フォア・ザ・チーム〟『マネー・ボール』に徹している。現段階で水曜最強チームと見た。ポラスは、新エース阿部に期待がかかる。相手は機動力があるから、無駄な四死球を出さないこと。渡部ら若手打線が援護したい。
旭化成ホームズ(89)-ミサワホーム東京(85)
監督の投手交代が勝敗のカギを握る面白い試合になりそうだが、戦力的には旭化成ホームズがやや優勢。昨年より戦力アップはしていないが、落ちてもいない。初戦と同様、細かな継投で臨みそう。ミサワ東京も投げられる投手は数人いる。継投で対抗するか。
東急リバブル(94)-伊藤忠ハウジング(88)
東急リバブルが優勢。初戦は最終回にミスが出て辛勝したが、ここは脇を締めるはず。ミスを繰り返すとは思えない。エース井上は、昨年もそうだったが、100球も投げていないのに最終回は球威を欠いた。
伊藤忠グループは、伊藤忠はチームが一新した。初戦で誰が投げたのかわからないが、とにかく〝化け物〟竹内を抑えること。番狂わせがないとは言えない試合だ。
ナミキ(65)-ココカラ(93)
ココカラが圧倒的に優勢。植地が完全試合、奪三振新記録17個を目指すピッチングをするかどうかだが、性格的には〝レジェンド〟今野とよく似ていそうな気がする。むきになって抑えるより、相手なりに投げる可能性もある。
ナミキは、植地が抑えにかかったらまず打てない。打てないふりをして、ストレート1本狙い。そんなに速くないから、ヒットが出るかもしれない。追い込まれるまでに打ちたい。
