
ココカラ植地
ココカラ(94⇒92) 4-3 JR東日本伊藤忠ハウジング(88)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| ココカラ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 4 | |
| JR東日本伊藤忠ハウジング | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 |
(タイブレーク)

JR東日本伊藤忠ハウジング斉藤航
7回まで1-1のままけりがつかずタイブレーク(1死満塁で攻防)にもつれ込んだ試合は、先行のココカラが森の犠飛などで3点を奪取し、その裏、味方の失策などで2点を返されたが、エース植地が踏ん張り勝利。初参加で決勝トーナメント進出を決めた。JR東日本伊藤忠ハウジングは無念。最終打者の当たりは1塁ライナーとなり、併殺となった。抜けていればサヨナラだった。
タイブレークのココカラは7~9番が走者となり、6回には飛距離100mくらいの特大本塁打を放っている1番森が中堅犠飛でまず1点。さらに2番東、3番渡辺の連打で2点追加。
〝怪物〟植地投手は6回まで快調に飛ばし、許した走者は4回の2四球のみで、6個の三振を奪いノーヒット・ノーランペース。7回も先頭打者の3番河島から三振を奪い、あと二人となったが、好事魔多し。4番鈴木の当たりは浅い右翼飛となり、ダイビングキャッチを試みた右翼手が後逸(記録は3塁打)、続く佐久間の当たり損ねの打球は右翼前に落ち同点に追いつかれた。8回は疲れからか先頭打者に死球を与えるなど2失点。
JR東日本伊藤忠ハウジング(略称はJRIハウジングかJIHか)ツキにも見放された。7回、幸運な鈴木と佐久間の長短打で同点に追いつき、タイブレークではDH川岸を解除して9番斉藤航投手が打席に立ち死球を選び1点。さらに1番古賀の3塁ゴロエラーで1点差。なおも1死満塁の好機に、2番浅見の当たりは痛烈な1塁真正面のライナーとなり、古賀が帰塁できず併殺。
斉藤航投手は7回まで被安打4(うち1本は本塁打)と好投した。

同点に沸くJR東日本伊藤忠ハウジング

しばし起き上がれないJR東日本伊藤忠ハウジング古賀
〇三原監督(社長) この前は俺が出なくて負けた。今日のMVPは森。反省はタイムリーエラーした中村(3塁手)。八王子まで走って帰ってもらう(とてもうれしそうだった)
〇植地 肘は痛い。もう年。7回はきつい(植地も人の子。7回は明らかに力んでいた。投手は〝緩急〟が大事なのは分かっているはずだが…。この日は打席にも入り2安打しもう1打席は死球)
〇森 横浜商大出身の24歳。最近彼女ができた。とても献身的(6回の本塁打は隣のグラウンドの1塁ベースあたりまでゴロとなり転がってきた)
〇斉藤(27) 花咲徳栄-東経大出身の投手。花咲徳栄時代は西川愛也(西武)と同期だったが、仲はよくなかった。149キロ投げたが、コントロールが悪く、プロからの誘いはなかった。今年は投げられない。渡辺は2つ下の東経大の同窓
〇中村(23) 今年の宅建試験で38点合格したぞ
●面高監督代行 もう61歳だ。来年はいい投手が入る。略称? JI-Hがいいんじゃないか
●川岸(35) チームは若返ったが、宅建試験優先で出られない選手がいた。おれが出なければならないようじゃダメ。立て直したい
●河島(23) 宅建試験で42点とったぞ

ココカラ森

ココカラ三原監督(社長)

左からココカラ森、中村、柏木

左からココカラ森、斎藤、渡辺

JR東日本伊藤忠ハウジング河島

JR東日本伊藤忠ハウジング面高監督代行
