
〝誰だ! 全盛期を過ぎたと言っているのは〟リスト三上
リストグループ(90⇒91)4-2 東急リバブル(94)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合 計 | |||
| リストグループ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | ||
| 東急リバブル | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
(タイブレーク)

東急リバブル井上
6回まで0-0の投手戦となり、タイブレーク(1死満塁で攻防)の末、リストが4-2で東急リバブルを下し決勝トーナメント4強入りを果たした。エース三上が6回84球の快投。許した安打は3本のみ。1番富岡が2安打2四球で全打席出塁の活躍。リバブルの〝怪物〟竹内は対照的に4タコ。エース井上を援護できなかった。
先攻のリストはタイブレークの7回、1番豊岡が中堅前2点打を放ち、2番上之薗は倒れ2死となったあと、岩島の2塁ゴロエラーと4番山中、5番後藤の連続四死球で4点を先取。攻撃面では、1番豊岡が2安打2四球の全打席出塁の活躍。山中、大室も2安打。一方で、上之園、後藤はそれぞれ犠打失敗、岩島も3回の1死満塁の場面で中途半端な打撃(井上の攻めがよかったのか)で捕手ゴロに倒れるなど拙攻も目立った。
〝全盛期を過ぎた〟と挑発した三上投手は6回まで84球の快投。被安打3(うち1本は投手内野安打)、与四死球4、奪三振5だった。
リバブルはタイブレークの7回、竹内が内野フライに倒れたあと、2番半田が中堅前2点適時打を放ったが、反撃もここまで。5回の攻撃で、1死から4番高岡が中堅越え2塁打を放ち、6番近藤の四球と7番遠藤の投手内野安打で満塁と攻め立てたが、8番中松がセカンドフライに倒れた。
井上投手は6回まで97球を投げ、被安打6、与四死球3、奪三振2。
〇倉持監督 センター返しだぞ(試合前にナインに発破)
〇船山 三上がよく投げた。ココカラに俺の後輩(横浜商大)がいる? 言っといて
〇三上 〝怪物〟は抑えたぞ
〇豊岡 上之薗と同期の24歳。大学は駒大で軟式
〇岩島 今日? ノーヒット。こういうときもある
●大槻監督 細かいミスがたくさんあった。引き締めないと4連覇はできないぞとナインに話した。リセットして決勝トーナメントに臨む。井上は序盤に四球を出したが、調子はよかった
●井上 調子は良くて、序盤は出力が入りすぎで制球を欠いたが、中盤からは立ち直れた

〝お前、少し打てるようになってきたな。奥さんのお陰か〟リスト山中(左)と倉持監督

〝よっしゃ、1位通過だ〟リスト

〝絶対勝つぞ!〟発破をかけるリバブル濱主将

〝レギュラー取ったぞ〟リバブル並木(今日は羽方が欠場し、9番レフト)
