
「東通の日2026 プレスカンファレンス」(麻布台ヒルズHills Houseで)
東通グループは10月20日、「東通の日2026 プレスカンファレンス」を開催。2030 年に運用保有資産額3,000億円の達成に向けた不動産再生事業、不動産開発事業、ホテル事業、アセットマネジメント事業など各事業の進捗を発表するとともに、会場となった「麻布台ヒルズHills House」から東通カラーに染まった東京タワー点灯式セレモニーを行った。
カンファレンスの冒頭、東通グループ共同代表・桜木翔氏は「当社グループはこの1年間、すごい速さで事業を拡大し、社員数も飛躍的に増加し、新社屋への移転も行った。現在の不動産市況の景色は変わったといわれるが、景色は見方によって変わるもの。我々はむしろチャンスだと思っている。2030年までに運用保有資産額3,000億円達成に向けた計画が順調に推移している」と語った。
また、HUGO CHIANG共同代表は「私たちが目指しているのは、建物をつくることだけではなく人が育ち、人と人がつながり、街に新たな魅力が生まれていく。それが私たちの目指すまちづくりです」と述べた。
続いて同社執行役員・桜井吉男氏と同社グループイメージキャラクター山内鈴蘭さんがトークセッション形式で、同社グループの近況や各事業の進捗状況を報告。11月には新たに福岡支店を開設し、不動産再生事業「TRUST VALUE」では赤坂見附駅前のビルを再生すると報告。賃貸物件シリーズ「THE TOTSU」では、11月に門前仲町と四谷坂町の竣工を控え、今後は福岡・大阪にも展開していくと説明した。
高級賃貸シリーズ「TOTSU PREMIUM」では、昨年発表した白金台に加え、恵比寿南や元赤坂での開発計画が進行中であると報告。ホテル事業では、今年8月にオープンした「LOF HOTEL TENJIN SOUTH FUKUOKA」に続き、2027年には大阪・本町エリアへ進出するほか、芝浦、八丁堀、秋葉原、新橋6丁目の計画も進行していることを明らかにした。アセットマネジメント事業は来春までに本格始動すると語った。
同社グループは2019年12月に東通不動産投資を設立。翌年には不動産売買・仲介・不動産開発・再生事業を手掛ける東通建物、不動産のプロパティマネジメント事業の東通コミュニティ、ホテル事業のLOF Hotel Managementをそれぞれ設立。昨年はアセットマネジメント事業の東通アセットマネジメントを設立するなど事業拡大を進めている。社員数は昨年の1.4倍の約60人 (2026年6月時点)。

左から山内さん、桜木氏、ヒューゴ氏、桜井氏

山内さん(左)と桜木氏

ヒューゴ氏(左)と桜井氏
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山内さんと櫻井氏

東京タワー
