第2回トライビジョン(第38回RBA)野球大会予選トーナメントが終了し、決勝トーナメント進出全チームが決まった。シード権を得したのは、水曜ブロックは12チームのうち旭化成ホームズ、リスト、レジデンシャルグループ、みずほ不動産販売の4チーム。日曜ブロックは9チームのうち三井不動産、鹿島建設、ケン・コーポレーションの3チーム。
予選の戦いぶりを振り返って、記者のどっちも〝勝って〟予想の新レーティングを発表する。予選終了時の〝勝って〟予想の的中率は.766で、水曜ブロック1・2位決定戦は0勝4敗、すべて予想を外したように、大混戦の様相を呈してきた。日曜ブロックは3強の争いか。
水曜ブロックは、投手力だけなら三井リアルティ佐橋、東急リバブル井上、リスト三上、ココカラ植地が抜けている。続くのはレジデンシャルグループ梶田か。打たれなければ負けないが、点を取らないと勝てない。総合力ではそれぞれ一長一短がある。
打力では竹内、高岡を擁すリバブルがナンバーワンか。野村ソリューションズも昨年よりアップしている。〝貧打〟のリストは岩島に加え富岡が新戦力として登場。山中も打てるようになってきた。ココカラの上位打線は破壊力を秘める。守備力がいいのは旭化成ホームズか。
日曜ブロックは、鹿島建設がやや抜けた存在。投手力がアップし、打線は橋本と坂根が絶好調。身長195センチの堀田が7番なのも分かる。昨年総合Vの三井不は阿比留投手が欠場。絶対ではないと見た。〝隠し玉〟がいそうな三井不動産レジデンシャルも侮れないし、古豪ケンコーポと、投打の要の間がいるコスモスイニシアが大穴。
| 水曜ブロック(12チーム) | 日曜ブロック(9チーム) |
| 東急リバブル(94) | 鹿島建設(96⇒94) |
| 三井不動産リアルティ(94.5⇒94) | 三井不動産(89⇒92) |
| リストグループ(91⇒92.5) | ケン・コーポレーション(89⇒91) |
| ココカラ(92) | コスモスイニシア(91⇒90) |
| 旭化成ホームズ(89.5⇒91.5) | 三井不動産レジデンシャル(85⇒89) |
| 野村不ソリューションズ(91.5⇒90) | 清水建設(88⇒89) |
| レジデンシャルグループ(86⇒88) | 三菱地所リアルエステート(87⇒88) |
| ミサワホーム東京(85⇒86) | 旭化成リフォーム(89⇒88) |
| タウングループ(89⇒86.5) | タカラレーベン(75⇒76) |
| みずほ不動産販売(85⇒86) | |
| 大和ハウス工業(83⇒85) | |
| 東京セキスイハイム(69⇒75) |
※( )内がレーティングで、⇒は前回から変更した数値。90以上が4強入りする確率の高いチーム
