小田急不動産は4月12日、三菱地所レジデンス、小田急電鉄との3社共同プロジェクト「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(304戸)の第2期販売を4月14日(土)から開始すると発表した。
1月6日にモデルルームをオープンし、これまで第1期1次~第1期3次として195戸を供給し、167戸が成約するなど販売は好調に推移している。専有面積は45.25~120.65㎡、最多価格帯は5,400万円台。総来場者は955件。
契約者は、20代後半のプレファミリーからシニア層まで多様な世帯で、持家からの住替えが全体の約60%、交通利便性の向上への期待感から広域勤務(都内および横浜市内)が全体の30%に達している。