写真はファーストステージ「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮」(広報事務局提供)
積水ハウスとマリオット・インターナショナルは10月29日、地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」のセカンドステージを始動、新たに8道県14か所で1,184室を2022年春から順次開業すると発表した。
同事業は、2018年11月に旗揚げし、現在26道府県の自治体、44社のパートナー企業と事業連携を進めており、2020年10月からホテルを開業。今後、2025年には26道府県で約3,000室規模への拡大を目指している。
積水ハウス&マリオット「道の駅PJ」3施設目の「栃木宇都宮」 満室開業(2020/10/8)