
「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」エントランス
三菱地所と三菱地所ホテルズ&リゾーツは2月2日、長期滞在ニーズに対応する新ブランド「WAYPOINT」を立ち上げ、アパートメントホテル事業に参入すると発表した。主にインバウンドをターゲットに、ランドリーやキッチンなどを備え、多人数・複数泊に対応するもので、今後2030年までに10軒の開業を目標にしている。
新ブランド1号物件「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」は既存施設をアパートメントホテルとしてリノベーションしたもの。客室は、TVボードに国産杉材を使用した積木パネルを採用するとともに、バンクベッド(2段ベッド)にも杉材を使用。最大6名まで宿泊可能。一部客室にはミニキッチンや洗濯乾燥機を備える。また、ロビーなどの共用部でも内装にも木材を施し、木に囲まれた山のキャビンで過ごしているかのような空間を演出する。
施設は、東京メトロ日比谷線築地駅から徒歩1分、中央区築地2丁目に位置する敷地面積約368㎡、9階建て全52室。料金はデラックスバンクルーム(37.28㎡)1名料金(4名1室利用時)11,000円~、スイートバンクルーム(68.28㎡)1名料金(6名1室利用時)12,833円~。改修工事は三菱地所ホーム。ホテル運営は三菱地所ホテルズ&リゾーツ。開業予定は2026年4月1日。

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