
「レーベン光が丘GLOW GARDEN」
MIRARTHホールディングスは6月4日、グループ会社のタカラレーベンが今後分譲するマンションに標準装備することを決めた太陽光発電+蓄電池を備えた防災システム「MIRARESI(ミラレジ)」説明会と、その第一弾となる「レーベン光が丘GLOW GARDEN」マンションギャラリーメディア取材会を開催した。「MIRARESI」は、一般社団法人 レジリエンスジャパン推進協議会が主催する第12回ジャパン・レジリエンス・アワードで「国土強靭化担当大臣賞」を受賞している。
「MIRARESI(ミラレジ)」は、「MIRAI・EARTH」+「RESILIENCE」の略語で、太陽光発電と蓄電池を活用することで災害時などのライフラインを確保するとともに、再生可能エネルギーを有効活用することで、家計だけでなく、地球にもやさしい暮らしを叶えるシステム。災害時でも各住戸に給水し、トイレ利用を可能にし、停電時のスマートフォンの充電や冷蔵庫、照明などを可能にする。また、災害時の行動を誘発する「ミラレジミッションカード」を全戸に配布し、共用部には防災グッズを備える。
「MIRARESI」を開発したタカラレーベンマンション事業本部建築統括管理室建築管理部 品質管理課課長代理・加藤志乃氏は、「100%仕様ではないかもしれませんが、災害時の安心・安全をサポートできるシステム」と、同社マンション事業本部首都圏・中部支支社営業推進事業部長・平野辰徳氏(49)は、「差別化戦略の一環。私は当社が太陽光発電に力を入れた『新川崎』『東鷲宮』を担当した」とそれぞれ語った。
また、「光が丘」担当の同支社営業推進事業部第1営業部2課課長補佐・石田淳也氏(33)は「(人間洗濯機を)来場者の中には〝あったらいいね〟と仰る方はいます」と話した(購入したいという人はいないようだ)。
「レーベン光が丘GLOW GARDEN」は、都営大江戸線光が丘駅から徒歩14分、練馬区高松五丁目の第一種住居地域、第一種低層住居専用地域に位置する8 階建て全77戸。専有面積は47.39~73.92㎡、近く分譲する第2期(9戸)の予定価格は5,900万円台(47㎡)~8,900万円台(73㎡)、坪単価は約400万円。竣工予定は2027年2月下旬。施工は埼玉建興。
これまでのエントリー数は約500件、販売開始は5月22日からで第1期として35戸を供給するなど、好調なスタートを切ったようだ。

左から平野氏、加藤氏、石田氏
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モデルルームは、同社が1月22日に行った「レーベンサロン池袋『ミライ人間洗濯機』お披露目イベント」で見学している。とてもよくできている。分譲価格は坪400万円と予想したが、ぴったりだった。
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同社の「ミライ人間洗濯機」お披露目イベントのその後について聞いた。一般の人向けに入浴体験入浴を開始したのは4月4日からで、これまで土曜・日曜(1日3組)限定でほとんど満席となっているという。
また、ヤマダホールディングスは2月26日から「ヤマダデンキ LABI池袋本店」で価格6,000万円の「ミライ人間洗濯機」の展示・体験・販売を開始しており、これまで300件超の予約が入っているという。販売台数は未公表。

左から国土強靭化担当大臣・牧野たかお氏、タカラレーベン代表取締役・秋澤昭一氏、同社取締役兼常務執行役員兼マンション事業本部長兼事業開発戦略局長 髙橋衛氏
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